大人の逸品
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サンダルのことを「つっかけ」と呼ぶことがある。ちょっとつっかけて近所で用事を済ませてくる、そんな気軽なイメージがある。 …
日頃使っているメガネに取り付ければ、そのまま「度付きサングラス」になるクリップオンサングラスが人気だ。ここで紹介する製品…
水晶を中心に虎目石、ハウライト、オニキスを1個ずつあしらった、この上品なブレスレット。じつはサライ読者のために、開運護摩…
日用から1泊程度の旅まで幅広く対応する、バッファローレザー(水牛の革)の上品な3ウェイバッグ。植物性タンニンでなめされた…
幅は約26cmと、小振りなそば殻枕である。昼寝にちょうどいいサイズ、普段使っている枕と替えてみれば気分も変わる。 頭を乗…
財布には最小限のものしか入れたくないという人にお薦めしたい小型ウォレット。だが、小型化しても収納力に妥協はない。容量が充…
桐の一大産地、新潟県津南町の「津南桐」を使い、桐工芸の匠が組み上げた精緻な作り。吸い付くような蓋を開けると、真鍮の持ち手…
質のよい睡眠は、じつは着心地のよいパジャマによってもたらされるのではないか──。そんな思いにも至る、ふわりと軽い肌ざわり…
日用品から、東京オリンピックの聖火リレーのトーチホルダー、橋などの建造物まで手掛けた、工業デザイナーの柳宗理は、とりわけ…
品名の「かつのう」とは、活性化する脳を意味する造語だ。手先を動かしてパズルを解く過程で、脳を鍛え活性化することを目的に考…
明治5年(1872)に創業した武州正藍染の老舗、小島屋(埼玉県)と、帽子ブランドのオリハラスタイル(東京都)が共同で取り…
植物タンニンでなめされた本革と丈夫な帆布を組み合わせた、シンプルなスタイルのショルダーバッグが登場。薄型で軽量な本体は、…
主室の出し入れ口が大きく開き、中身を見渡すことができる。荷物の出し入れが楽に行なえる「ダレスバッグ」型の3ウェイ式バッグ…
茶葉が対流しやすい丸形の胴に、大きな取っ手が印象的。素朴な曲線のつらなりが美しい。国の伝統的工芸品に指定された萬古焼(三…
立ち座りのときに、ちょっとした「手すり」があると動きがずいぶん楽になる。そこで、インテリアにも映えるシンプルで美しい手す…
木箱の上で、気持ちよさそうに揺れている。これも鯉のぼりである。このユーモラスな木製鯉のぼりを作ったのは、林業の町として知…
カナダのバンクーバーに拠点を置くテンス社から届いた、珍しい木製腕時計をご紹介。ベルトだけが木製と思いきや、ケースや裏蓋ま…
読書用眼鏡は、手元はよく見えても、少し離れたパソコンのモニターなどにはピントが合わない。遠近両用眼鏡も同様、室内で使うに…
これから初夏に向けて、旅の予定を組んでいる読者も多いことだろう。旅の必需品のひとつが帽子である。快適性を保つ機能にも注目…
織物の盛んな奈良では室町時代より麻織物が始まり、明治から昭和にかけては蚊帳の生産で全国に知られた。当地で100年以上も続…
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