必要なときに限って見当たらないのがリーディンググラス(読書眼鏡、老眼鏡)である。であれば、常に身につけてしまおうと考案されたのが、首にかけられるこの読書眼鏡だ。首にかけるため、長めのツルが付けられている。このツルが、頭を包み込むように密着するので使用時の眼鏡のズレが抑えられ、快適な使用感が得られる。
遠くを見るなど不要なときは、さっと首にかけられる。眼鏡かけチェーンより軽いのがありがたい。
【今日の逸品】
使わない時首にかけるリーディンググラス インスト
ビューマスター(日本)
4,290円(消費税込み)