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親の終の棲家をどう選ぶ?|3度の脳梗塞に襲われた妻。その時、夫がした決断は……【その2】

取材・文/坂口鈴香

photoBさんによる写真ACからの写真

photoBさんによる写真ACからの写真

この連載のテーマは「親の終の棲家をどう選ぶ?」だが、親を介護する子どもも50代から60代が中心だ。その子どもが倒れるという例は決して少なくない。

金澤健司さん(仮名・58)の妻・君江さん(57)は、2度の脳梗塞に襲われた。

その1はこちら】

2度の脳梗塞を必死に乗り越える

2度目の脳梗塞を起こした君江さんは、重篤な後遺症が残った。なんとか自宅に戻ることができたとはいえ、一日一日生活するだけで精一杯だ。「すべてが必死だった」という君江さんだったが、次第に「良くなりたい」「元気になりたい」という意欲が出てきた。

長く主婦として家族を支えてきた君江さんは、一人で奮闘する健司さんのために何かしたいという思いが強かった。最初の目標は「洗濯物を干したい」「お茶を入れたい」。そんな君江さんの前向きな気持ちを支援しようと、介護チームは連携し、生活の中で少しずつリハビリを進めていった。

実は、自宅に戻った当初はリハビリを中心に行うデイサービスが気に入って通っていたのだが、次第に嫌がるようになった。君江さんはまだ50代だ。周りの利用者と年齢が違いすぎて話が合わず、楽しめなくなったのだ。

そこで、自宅でできるリハビリに集中することになった。洗濯物を干したり、お茶を入れたり、という動作が少しずつできるようになると次のステップに移行。「一人で外出したい」という目標に向けて、理学療法士がリハビリプログラムをつくり、近くのパン屋に買い物に行く練習をはじめるころには、君江さんの笑顔も増えていった。

しかし問題もあった。健司さんの家は住宅密集地にある古い戸建てだ。君江さんが倒れたあと住宅改修をし、室内には手すりを、玄関にもスロープを付けたとはいえ、歩行障害のある君江さんにとっては決して住みやすい環境ではなかったのだ。

健司さんは2回目の決断をした。

「君江が暮らしやすいマンションに引っ越そう」

健司さんの行動は速かった。駅から近く、買い物に便利。もちろんバリアフリーで、君江さんと二人暮らししやすいコンパクトなマンションを探して、契約した。自宅からそう遠くないので、これまでの介護チームがそのまま担当してくれるのも、君江さんにとっては安心だと考えたのだ。

介護をしながら荷物をまとめるのは簡単なことではなかった。何十年分もの荷物の大半は処分しないといけない。それでも心機一転、君江さんと再スタートを切るつもりで荷造りを進めていった。

健司さんにも君江さんにも、すぐそこに明るい未来が見えていたはずだった。

【次ページに続きます】

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