世界限定257本!北斎ラベルの43年物モルトウイスキー

文/編集部

かの葛飾北斎の知られざる傑作《諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧》をご存じだろうか。日本各地の名瀑を描いた揃物八図のうちの一点で、流れ落ちる前の川を丸く描き、瀧を白く抜いた技法は秀逸。宇宙船が飛び上がるようにも見えるその構図は、まさに衝撃的だ。

葛飾北斎《諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧》を、東京伝統木版画工芸協同組合が数年かけて復刻したもの。木版を手がけたのは、安政年間創業の「高橋工房」。いくつもの版木を使って、色を重ね摺り上げる伝統技法を現代に伝える浮世絵の名工房だ。

そんな北斎の傑作をラベルに用いた特別なモルトウイスキーが、小学館の通販メディア『大人の逸品』にて発売された。(商品詳細はこちらから

今企画のために、世界的なウイスキー評論家として有名な山岡秀雄氏が厳選したウイスキーは、『スペイサイド・リージョン・モルト1973』。その名が示すとおり、スコッチウイスキーの産地として名高い英国スコットランド・スペイ川流域で1973年に蒸留された、じつに43年物という逸品中の逸品だ。

スペイ川は、スペイサイドウイスキー製造にとって母なる河川だ。

「スペイサイドのさる蒸留所で作られたモルト原酒を、シェリーを長期間熟成したアメリカンオークの樽で43年間熟成したものです。52・1%の度数が維持されていて、ナッツと果実の芳醇な香りが特徴です。著名な瓶詰め業者カールステン・エールリッヒ氏が手がけた、スペイサイド・リージョン・モルトの中でも、最高の傑作です」(山岡氏)

ウイスキー評論家・山岡秀雄氏。ウイスキーコレクターとして有名で、世界的なネットワークを持つ。海外のノージングコンテストで8回の優勝歴を誇る。著書にDVDBOOK『シングルモルトのある風景』(小学館)、翻訳書に『モルトウイスキー・コンパニオン』(共訳・小学館)など多数。

そもそものウイスキーの語源は、ゲール語で「命の水」という意味の“ウシュクベーハー”であったとされているが、まさにこの「命の水(Water of Life)」を象徴するような北斎の名瀑図をまとったこの北斎ラベルのモルトウイスキーは、新春を寿ぎつつ傾けるのにぴったりの、希少性の高い特別な一本である。

当然ながら数も限られ、世界限定257本のみとなっている。

【木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧ラベル スペイサイド・リージョン・モルト1973】
内容量:700㎖
アルコール度数:52.1%
原材料:モルト
原産地:スコットランド(英国)
税込み価格 :4万8600円

※お求めはこちらから。
↓↓↓

http://goo.gl/qvXPrX

文/編集部

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で