
備前焼は平安時代に端を発す日本六古窯のひとつで、焼き締めには1~2週間を要する。
釉薬を用いない備前焼(岡山県)は、高温の焼き締めにより表面に多彩な窯変を見せ、使うほどに愛着が増してくる。「備前すり鉢投げても割れぬ」といわれるくらいの強度があり、日用の器として実用度が高いことでも知られる。
今回お届けするのは、たっぷり入る2合徳利とぐい呑み2個のセット。備前焼の徳利は内部に気孔を含むため、燗酒が冷めにくいのが特徴だ。冷え込む晩、お気に入りの肴と一緒にじっくりお酒をお愉しみいただきたい。

素朴な味わいの備前焼で一献。広口のぐい呑みは口当たりが優しく飲みやすい。徳利を長く使い込むためには燗をするときに、ぬるま湯から行ない、沸騰させないのがコツ。
【今日の逸品】
備前焼の2合徳利と広口ぐい呑み2個セット
五郎辺衛窯(日本)
8,640円(消費税8%込み)
