サンマに代表される秋の魚のおいしい季節がやってくる。いつもガスグリルを使って魚を焼いているサライ世代に、ぜひともお使いいただきたいのが『お魚とうばん』だ。蓄熱性のよい万古焼(三重県)の「陶板」を使い、遠赤外線効果で、ふっくらと焼き上がる。
こびり付きにくいので手入れも簡単、おまけにグリルも汚さず水張りの必要もない。スペアリブなど肉のグリル料理にも使える。余分な油は陶板の溝に落ちるので、食材がカラっと仕上がり健康的だ。
【今日の逸品】
お魚とうばん 2枚組
千久窯(日本)
3,758円(消費税8%込み)