
左から14cm、20cm
砂型に流し込んで成形した約4mm厚の鉄鍋。
平たい円筒形に仕上げた、肉厚の鉄鍋型のフライパンである。
溶かした鉄を砂型に流して成形する鉄鋳物ゆえ厚さが約4mmほどある。鉄鍋では「厚い」鉄が熱をしっかり蓄熱し、食材をのせた時の表面温度が下がりにくく、食材の旨みを逃がさず瞬時に調理する。
紹介するのは14cmと20cmで、少人数の家族にちょうどいい2サイズだ。14cmはガスコンロのグリルやオーブントースターにも入るので、ひとり分の朝食を手軽に作れる。20cmはステーキや炒め物、パエリアなどにも使える万能型だ。

写真=20cm
20cmでステーキを焼いた。肉厚の鉄鍋は蓄熱性が高く、一気に火を通せば肉汁を閉じ込めおいしく焼ける。すき焼き鍋にも使える。
【今日の逸品】
tetu 鉄鍋片手
池永鉄工(日本)
8,800円~(消費税込み)
