
「若冲さんの色彩感覚、さすがだねぇ」
明るい雰囲気を放つ、春にぴったりの軽やかな配色と着用感。4色の配置は巻くだけで様になり、ジャケットやシャツによく合う。
無造作に巻いても、豊かな表情を見せる美しいマフラーである。今号の特集で紹介している江戸中期の絵師、伊藤若冲の『紫陽花双鶏図』(サライ2019年3月号33ページ)のような配色を参考に『サライ』と大橋メリヤスが独自に共同開発した限定品だ。
紫陽花の群青と鶏冠の朱をあしらい、若冲独特の透明感ある作品イメージを、老舗メーカーの製法で細密に編み上げた。さらりとした着用感で、肌寒さが残る春先にぴったりの一本。夏を除く3シーズンの外出を彩ってくれる。

50年以上前のドイツ製編み機を使い、若冲の色彩を糸の色を混ぜ合わせることで表現。それぞれのカラーを微妙な混色で編み込んだ。
【今日の逸品】
名画マフラー・伊藤若冲
『サライ』×大橋メリヤス(日本)
7,560円(消費税8%込み)
