冬の外出着として大活躍！「アルパカのセーターとソックス」で寒さ対策

アルパカは南米アンデスの高地に棲息（せいそく）するラクダ科の動物で、取れる毛は柔らかく、保温性に優れるため、ニットの高級素材として扱われている。そんな暖かなアルパカの毛糸を使った、セーターとソックスをご紹介したい。

ペルーの伝統柄で冬のおしゃれを楽しむ

柔らかく暖かなアルパカの毛糸を使い、ペルーの伝統柄である幾何学模様を緻密（ちみつ）に編み込んだ。緑色を基調としたなかに暖色系の色柄が配置され、華やかな雰囲気を醸す。

ジップアップになっている（前面の上部にファスナーが付く）ので、開閉具合により温度調節ができる。保温力だけではなく、柔らかな着心地も極上だ。

アルパカ100％ハーフジップアップ幾何学柄セーター

アルパカハウス（日本）
27,500円（消費税込み）

滑らかな肌触りで、つま先まで暖かい

ベビーアルパカ混のソックスはとくに柔らかい毛を採用し、滑らかな肌触りが心地よく、足元を冷えからしっかり守ってくれる。

編み方を工夫することでゴムの締め付け感がほとんどなくなり、暖かく包まれるような履き心地。デスクワーク時の冷え対策にも役立つ。

ベビーアルパカ混メンズソックス３足組

アルパカハウス（日本）
9,570円（消費税込み）