夏の強い紫外線や青色光線(まぶしいと感じる波長の光)が原因で、白内障や加齢黄斑変性による視力低下に悩む方が増加している。そこで活用したいのが、この透明なレンズのサングラスだ。
本品は青色光線を40%、紫外線を99%カットする「ハイドレンズ」を採用している。これが、直射日光から自動車のヘッドライト、LEDの青白い光やパソコンのモニターの光などを軽減。レンズの色はほぼ透明なので、曇天の日や運転中のトンネル、室内やゴルフのときでも、「オールタイム」でかけられる。じつは透明レンズのほうが、瞳孔が開きすぎず、目に優しいという。軽いかけ心地なので、疲れにくいのもうれしい。
【今日の逸品】
オールタイムサングラス チタンタイプ
乾レンズ(日本)
16,500円(消費税込み)