2022年7月1日(金)、大人の生活誌『サライ』(小学館)と日本を代表するアウトドアブランド『mont-bell』(モン ベル)が包括連携協定を締結。モンベルはすでに108の地方自治体、企業、研究機関などと包括連携協定を結んでおり、 今後『サライ』との連携により、さまざまな「地方創生」の取り組みに関して「発信力」を強化していく。

7月1日、小学館のアクティブシニアメディア『サライ』と、日本を代表するアウトドアブランド『mont- bell(モンベル)』が包括連携協定を締結

 『サライ』といえば1989年に創刊された「大人の生活誌」。アクティブシニアメディアの元祖だ。公式サイト・SNSもシニアジャンル有数の規模を誇り、人生100年時代の注目メディアとして存在感を増している。

モンベルとコラボした付録「トラベルポーチ」が好評の2022年7月号。特集は、まもなく生誕100年を迎える司馬遼太郎、池波正太郎を中心に時代小説の愉しみ方を紹介する。

一方『mont-bell』は1975年創業の国民的アウトドア用品メーカー。近年は自然派のライフスタイルブランドとして、 幅広い商品・サービスを展開するアウトドア界のガリバーであり、すでに108の地方自治体、研究機関、企業と包括連携協定を結んでいる「地方創生」のトップランナーでもある。

またエコツアーやアウトドア体験イベントにも積極的で、JAL、JR北海道などとも包括連携協定を結び、コロナ禍明けの今後、さらに規模を拡大していくことになるだろう。

スイス・グリンデルワルド周辺のハイキングツアー。右奥の一番高い山がアイガー(3970m)。右側の黒い部分が北壁で、左のスカイラインは日本人登山家・槇有恒が1921年に初登攀した東山稜。
御年74歳、辰野勇会長自らカヤックツアーのガイド、講師を買って出る。登山だけでなくカヤックの第一人者であり、1987年には黒部川の源流から日本海まで初下降している。

人生100年時代を迎え、日本人の半数が50代以上になろうとしている今、アクティブシニアの旺盛な旅行欲求、移住、ふるさと納税への関心の高さなどを考えれば、まさにアクティブシニアの力で「地方を元気に」する時代だ。
『サライ』とモンベルの連携は、地方創生に新たな視点をもたらすのではないだろうか。まずは、

「地方創生案件のメディア発信強化」
「アクティブシニア向け商品・サービスの開発」
「自然体験を通した環境・防災イベントの運営」

などについて協議を始めるが、その際、大きな指針となるのが、モンベルが掲げる「7つのミッション」だ。

(1)自然体験の促進による環境保全意識の醸成に関すること
(2)子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること
(3)自然体験の促進による健康増進に関すること
(4)防災意識と災害対応力の向上に関すること
(5)地域の魅力発信とエコツーリズムの促進による地域経済の活性化に関すること
(6)農林水産業の活性化に関すること
(7)高齢者、障がい者等の自然体験参加の促進に関すること

https://about.montbell.jp/missions/

「モンベル『7つのミッション』、よく読むとこれらは『国』で言う省庁の事業と重なります。1は環境省、2は文部科学省、3は厚生労働省と、これらを縦割りでなく、「自然」というキーワードで横串に刺して連携させることが大事。
自治体の中でも成功しているところは、首長にその意識がある。全国の首長の意識を高めるためにもメディア発信は大切。『サライ』とパートナーを組むことで、全国の人々の目をがんばっている地域に向けたい」(モンベル会長・辰野勇氏)

「『サライ』も創刊以来32年、日本のシニアマーケティングの先駆者としてさまざまな地域振興案件に取り組んでおり、『サライ』の所属する小学館第二ブランドメディア局はアウトドア誌『BE-PAL』を通して30年以上、モンベルと協力関係を築いてきました。『7つのミッション』を初めて読んだとき、これは『大人の責任』だと感じました。人生の成熟期を迎える『サライ』読者と共有できる大きなテーマと出会えました」(『サライ』プロデューサー・大澤竜二)

自然の中でカラダを動かす時間を増やせば健康増進効果も期待できる。アウトドアのアクティビティには開放感や達成感があり、自然に対する「気づき」も多い。
人生の時間を重ねてきたシニアならではの視点で地域を見てみたら、新しい「地方創生」のヒントがあるに違いない。
『サライ』とモンベルの連携プロジェクトにご期待ください。

株式会社モンベルと創業者・辰野勇氏

1975年創業の総合アウトドア用品メーカー。創業者の辰野勇氏は1947年大阪府堺市生まれ。69年に当時世界最年少でアイガー北壁を登攀(日本人で2人目)した登山史に名を刻む名クライマー。豊富な登山経験と高機能繊維の知識を活かし、ハイスペックでリーズナブルなアウトドアウェアを世に送り出し、一躍日本、アジアを代表するアウトドアブランドに成長させた。72歳の時、マッターホルンにヘルンリ尾根から登頂。まさに日本を代表するアクティブシニアといえる。近年は「地方創生」に勢力的に取り組み、すでに108の地方自治体、企業と包括連携協定を締結している。

モンベル」包括連携協定一覧 https://www.montbell.jp/generalpage/disp.php?id=361
『サライ』掲載インタビュー/モンベル会長・辰野勇氏 https://serai.jp/hobby/1068078
モンベルのエコツーリズム提案「ジャパンエコトラック」 https://www.japanecotrack.net/

知的好奇心旺盛なアクティブシニアに愛され続けて32年/小学館『サライ』

1989年創刊の「大人の生活誌」。当時、若者のものと思われていた雑誌文化を、成熟した大人たちに向けて発信した パイオニア誌。以来32年ヒト、コト、モノ、生き方を揺るぎない視点で取り上げ続け、アクティブで本物志向の大人たちから絶大な支持を集める、日本で唯一の「人生の黄金期」マガジン。公式サイトのPVは月間約1000万・400万UU(2022年1月)、LINE公式アカウント『サライ』は登録90万人。2022年4月よりオンラインサロン『Bar駱駝』も開設。

『サライ』公式サイト https://serai.jp/
『サライ』のオンラインサロン 『Bar駱駝』https://bar-rakuda.serai.jp/about

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