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日々の靴のお手入れ(スニーカー編)【快適に過ごせる靴との出会いvol.7】

文・イラスト/小池美波

こんにちは。快適に過ごせる靴との出会い第7回目です。
冬真っ只中、突然の雪や雨で靴が濡れたり、汚れたりする事が多くなるのではないでしょうか。
お出かけの際にはとっておきの靴を履いていくということもあると思います。
そこで今回は皆さんの大切なスニーカーを守るための、靴の手入れ方法について解説していきます。季節問わず使える内容です。
靴の手入れ

汚れた靴の手入れについて

まずよくお伺いする質問が、「靴は洗っても良いのか」ということです。

全体的に合成繊維を使ったものであれば、洗えるものが多いようです。

靴によっては、メッシュと皮革を組み合わせたものなどがあります。そういったものは水洗いに弱いため、できるだけ洗うことは避けたほうが良いです。

購入時に靴の取り扱い説明書をよく確認しておくことも大事なポイントです。

・洗濯方法について

靴の手入れ

靴用洗濯機や乾燥機がありますよね。とても便利ですが、靴に大きいダメージを与える可能性があります。大事な靴には使用しないで下さい。

まずは水を吸収させた柔らかい布で、軽くこすって汚れを落としてみてください。

汚れて時間を経ていないものであれば、この方法でも綺麗になります。

上記の方法で汚れが落ちない場合は、メーカーごとの取り扱い方法に沿って靴を洗いましょう。ここでいくつか注意点があります。

1. 洗剤を使用する際は長時間浸けない。
色ムラの原因になります。

2. 十分な乾燥を心がけましょう
特に冬季は靴が乾きにくいです。

そのまま使用するとカビの発生や、靴の型崩れやソールが剥がれやすくなる原因になります。乾燥機やストーブで一気に乾かそうとせず、しっかりと陰干ししましょう。

ちなみに多くのスニーカーに使われている素材には軽量性・クッション性が優れている反面、水気を放っておくと劣化が早まる特性があります。汚れたら出来るだけ早めに拭くようにしたいですね。

雨に濡れた時の対処方法

続いて、濡れた時の対処方法です。

1. 濡れた場合まず拭き取りましょう。

2. 新聞紙を乾燥剤がわりに詰めます。
始めは新聞紙もすぐに濡れてしまいます。こまめに取り換えましょう。

3. レンガの上で乾燥させましょう。
素焼きのレンガは吸水力と通気性に優れているため乾きやすくなります。

特に雨に濡れた靴を玄関にそのまま置くのはあまりよくはありませんよね。

靴の手入れ

上記の方法であれば靴の中もソールも乾かすことができます。

靴を綺麗に保つ方法がある?

これまで靴が汚れたり、濡れたりした際の対処方法についてお話しして参りました。

そもそも靴をどうすれば綺麗な状態を保つことができるのでしょうか。

ご存知の方も多いと思いますが、防水スプレーが意外にも役に立ちます。靴には「フッ素系防水スプレー」が最適です。
通気性を保ったまま防水をしてくれます。

メッシュ素材の靴も効果が得られますので、お手持ちのスニーカーでも使用できるでしょう。

素材によっては専用のものがありますので、よく確認して下さい。

靴の手入れ

防水スプレーというからには防水の効果が得られますが、実は汚れを防ぐ効果も期待できます。防水コーティングでホコリや油分等から靴を守ってくれます。

・防水スプレーの使用方法

1. 履き始めからスプレーをしておきましょう。
汚れが付きにくくなり、色褪せ防止にもなります。

2. 防水スプレーは20〜30cm離した位置から吹きかけましょう

3. 出かける30分前にはスプレーをしましょう。

スプレーを乾かし、十分効果を発揮させるためには30分程度の時間が必要です。商品にもよりますので使用方法を確認して下さい。

4. 定期的に靴にスプレーをしましょう。
フッ素系のスプレーは通気性に優れているため持続力が弱いのも特徴ですが、スプレーをするたびに効果は強くなっていきます。

5. 風通しの良い場所で使用しましょう。
防水スプレーは体に良くありません。マスクやゴム手袋を使用する等、安全面に配慮した状態で使用して下さい。

今回は靴の手入れ方法(スニーカー編)をご紹介しました。

お気に入りの靴を長持ちさせるためにぜひご活用ください。

文・イラスト/小池美波
1993年広島県出身。ライター、イラストレーター、フォトグラファー。SonyWorldPhotographyAward2015入賞。現在の活動以前はスポーツメーカーに勤務。お客様の「お悩み解決」に尽力し、メーカー接客ランキング世界最優秀賞を獲得。

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