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暮らし

投資は株式のみ!僕が不動産や外貨預金をやめたわけ(川合俊一の暮らし・家計コラム 第5回)

夕刊サライは本誌では読めないプレミアムエッセイを、月~金の毎夕17:00に更新しています。火曜日は「暮らし・家計」をテーマに、川合俊一さんが執筆します。

文/川合俊一

僕は現在、株式以外の投資はやっていませんが、以前はいくつかやったことがありました。そのうちのひとつは不動産投資です。具体的には、不動産投資信託という金融商品を購入しました。

投資信託という金融商品を知っていらっしゃる方は多いでしょう。数多くの投資家から資金を集め、そのお金を資産運用のプロが一括して株式や債券といったさまざまな金融商品に投資をするという金融商品です。

不動産投資信託は、文字通り投資信託の不動産版で、金融商品に投資する代わりにビルや商業施設に投資するもので、国内では2001年から販売が開始されました。不動産投資信託は海外では「REIT(リート)」と呼ばれていて、日本ではJAPANの頭文字をとって、『J‐REIT』(ジェイリート)と言われています。

このJ‐REITは証券会社で購入することができ、安いものだと10万円程度から買えたため、手軽に不動産に投資することができるということで、かなり話題となりました。それで、当時付き合いのあった証券会社の営業マンから、「株だけでなく、J‐REITもどうですか?」と勧められたので、ちょっと買ってみたのです。

今は当たり前のようにスマホから株式の注文を出しますが、まだ、電話でのやりとりが普通に行なわれていた時代の話です。

最初はそこそこの利益が出ていました。それが、だんだん雲行きが怪しくなって、利益が上がらなくなってきました。

僕が、「どうなってるの?」と勧めてくれた証券マンに聞くと、「投資しているマンションの入居率が落ちているようです」という答えが返ってきました。

J‐REITには種類があって、投資先を大別すると、まずオフィスビル、次にショッピングセンターやホテルなどの商業施設、そしてマンションなどの住居などにわかれます。僕が買ったのはマンションに投資するものでした。

そこで、僕は投資先のマンションを、実際に見に行くことにしました。J‐REITが投資している不動産の情報はすべて公開されているので、外観ならいつでも見に行くことはできるのです。

くだんの証券マンからいくつかの物件の情報を聞いて、まず、手近なところに行ってみました。すると、ちょっと驚いたのですが、パンフレットの写真とはまったく違ったのです。ボロいとまでは言いませんが、喜んで借りたくなるような物件ではなかったんです。これでは入居率が低下するのは仕方がないな、と思いました。現場に行かないとわからないものなんですよね。

そのJ‐REITはしばらくして売却し、それ以降はやっていません。

外貨預金もやったことがあります。米ドルとかユーロではなく、南アフリカの「ランド」というマイナーな通貨です。南アフリカは金利が高いので、外貨預金の預金金利も高いというのが理由で、それも人から勧められたものです。

ただ、この外貨預金も微妙だったなぁ。結局、利益はそれほど出ず、“トントン”で終わったと思います。

大体、南アフリカには行ったことがありません。よく知らない国で、どういう理由で為替レートが動いているのかがわからない。この外貨預金も短期間でやめてしまいました。

せっかく株式投資しているのだから、株主総会に出席して「異議あり!」って手を上げてみたいんですよね。冗談でそんな話をすると、「川合さんは目立つし、ほんとにやりそうだから、来ないでください」と真顔で言われます(笑)。

「投資は自己責任」。投資する理由を明確にしておく

やっぱり、投資というのは自分が納得したうえでやらないとダメなんですよね。

前回の記事でもお話したように、僕の株式投資のやり方にはギャンブル的な要素があります。でも、投資するときは、自分自身が納得しています。自分なりに、こういう理由で投資をする、というのがハッキリとしているわけです。株価が上がって投資が成功したときでも、株価が下がって失敗したときでも、なぜそうなったのかを把握しています。

投資においては、こういった部分が大事なんじゃないでしょうか。

よく、「投資は自己責任」などと言われますが、納得してやらないと、いつまでたっても、失敗したときは他人の責任のような気がしてしまうものです。

株は、僕にとっては趣味みたいなものですが、それだけに、自分で考え、納得できる選択をすることで、その結果に責任が持てるようにしています。それでも損をするとやはり、「くそ~、○○○○め!」なんて言ってしまうのですが(笑)。

文/川合俊一(かわい・しゅんいち)
昭和38年、新潟県生まれ。タレント・日本バレーボール協会理事。バレーボール選手としてオリンピック2大会に出場(ロサンゼルス、ソウル)。

撮影協力/Cafe Apartment 183

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