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ラウル・デュフィ《旗で飾られた通り》〔1906年〕Photo:ⒸGeorges Meguerditchian-Centre Pompidou,MNAM-CCI

ラウル・デュフィ《旗で飾られた通り》〔1906年〕Photo:ⒸGeorges Meguerditchian-Centre Pompidou,MNAM-CCI

パリの中心部に位置する総合文化施設ポンピドゥー・センターに開設されたフランス国立美術文化センターのコレクションから、フランス20世紀美術の傑作を選りすぐって紹介する展覧会が、東京・上野の東京都美術館で開催されています。

ピカソ、マティス、シャガール、ボナールら、誰もが知っている巨匠の作品から、ブレッソン、デュシャン、クリストら現代美術を語るうえで欠かすことのできない作家の作品まで、1年ごとに1作家1作品の展示という構成で、1906年から1977年までのタイムラインを辿ります。

アンリ・マティス《大きな赤い室内》〔1948年〕Photo:Bertrand Prévost-Centre Pompidou,MNAM-CCI

アンリ・マティス《大きな赤い室内》〔1948年〕Photo:Bertrand Prévost-Centre Pompidou,MNAM-CCI

本展の見どころを、東京都美術館・学芸員の水田有子さんにうかがいました。

「初来日となるピカソの《ミューズ》や、マティスの油彩画の到達点というべき《大きな赤い室内》など、ポンピドゥー・センターの珠玉のコレクションによって、激動の20世紀のタイムラインが構成されています。また絵画のみならず、彫刻、デザイン、写真、立体、映像など、多彩なジャンルの並ぶことも本展の大きな魅力と言えるでしょう。

建築家・田根剛さんがデザインした独創的な展示空間に広がる、20世紀美術の大パノラマを、ぜひ会場でお楽しみください」

斬新な展示空間に20世紀美術の傑作が勢揃い。フランス20世紀美術史の流れを、ぜひ会場にて体感してください。

特設WEBサイトはこちら

【ポンピドゥー・センター傑作展―ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで―】
■会期/2016年6月11日(土)~9月22日(木・祝)
■会場/東京都美術館 企画棟 企画展示室
■住所/東京都台東区上野公園8-36
■電話番号/03・5777・8600(ハローダイヤル)
■料金/一般1600(1400)円 大学生・専門学校生1300(1100)円 高校生800(600)円 65歳以上1000(800)円 ( )内は20名以上の団体料金 ※中学生以下無料、身体障がい者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者手帳の所持者と付添者1名は無料
■開館時間/9時30分から17時30分まで、金曜日(8月5日、12日、9月9日を除く)は20時まで、8月5日(金)・6日(土)・12日(金)・13日(土)・9月9日(金)・10日(土)は21時まで(入館は閉館30分前まで)
■休館日/月曜日(ただし7月18日、9月19日は開室)、7月19日(火)
■アクセス/JR上野駅公園口より徒歩約7分、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅7番出口より徒歩約10分、京成上野駅より徒歩約10分

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