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ゴルフをしている人はどのようなきっかけでゴルフを始めたのでしょうか。また、1ヶ月あたりのゴルフにかける金額とバブル期との比較、ベストスコアも気になりますね。株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(http://www.golfdigest.co.jp/)がゴルフをする、全国の20代から50代の会社員500名を対象に「ゴルフに関する調査」を実施しました。気になる結果を見ていきましょう。

■ゴルフを始めたきっかけ 1位は「職場の同僚」

まず、ゴルフを始めるきっかけになった人や影響を受けた人について質問しました。その結果、全体で回答が多かったのは、「職場の同僚(36.6%)」「友人・知人(32.2%)」「家族(23.2%)」でした。性別で見てみると、男性で最も回答が多かったのは「職場の同僚(43.2%)」であったのに対し、女性で最も多かったのは「家族(36.4%)」と、男女で違いが見られました。
さらに、一緒にゴルフをすることが多い相手について掘り下げて調査してみると、半数以上の人が「友人・知人(57.0%)」「職場の同僚(53.8%)」と回答。また、「仕事の取引先の人(26.4%)」と回答した人は4人に1人以上みられ、いわゆる“接待ゴルフ”を行っている人も多いことがうかがえました。
先述した性別で見られる違いも踏まえると、男性の場合は、職場の同僚や取引先の人の影響でゴルフを始め、継続する人が多いことが考えられます。

■ゴルフ経験者のベストスコアで最も多いのは、「90~100未満」

次に、ゴルフをする会社員のスコアはどのくらいなのかを知るために、過去のベストスコアについて質問しました。その結果、最も多かったのは「90~100未満(24.8%)」でした。また、一般的にゴルフがうまいとされるスコア100を切っている人は、全体の半分ほどということが明らかに。また、中には70未満というプロ並みの人も一定数いました。

年収が高い人ほどスコアが良い傾向

また、スコア100を切る、いわゆるゴルフがうまい人を年収別で比較してみました。その結果、年収400万円未満の人では、100を切っている人が38.7%だったのに対し、年収800万円以上の人では70.8%と、年収が高い人の方がスコアもいい傾向が見られました。年収が高い人は、金銭的に余裕があるため頻繁にゴルフに行けるということや、仕事の付き合いでゴルフをする機会が多いことなどが推測できます。

■ゴルフによって仕事がうまくいった経験がある人は6割以上

ビジネスのコミュニケーションツールとも言われるゴルフですが、実際に会社員の方々はどの程度ゴルフをビジネスに活用しているのでしょうか。まず、ゴルフを通して、上司や同僚と仲良くなったと感じるかどうかを質問してみました。その結果、16.6%の人が「とてもよく感じる」と回答。「そう感じる(36.4%)」「どちらかというとそう感じる(32.4%)」と回答した人と合計すると、8割以上の人が、ゴルフを通じて同僚や上司と仲良くなっていることが分かりました。

ゴルフによって仕事がうまくいった経験がある人は6割以上

次に、ゴルフのおかげで仕事がうまくいった・円滑に進んだ経験があるかどうかを質問しました。その結果、6割以上の人が経験があると回答(63.2%)。さらに経験があると回答した人を対象に、エピソードも語ってもらいました。すると、「10回飲みに行っても取れなかった仕事が、1回のゴルフでうまくいった」「ゴルフをした後に、進めていたプロジェクトの協力を得ることができた」など、ゴルフがビジネスに良い結果を与えた具体的な体験談が数多く集まりました。

〈ゴルフのおかげで、仕事がうまくいった・円滑に進んだエピソード〉

・10回飲みに行っても取れなかった仕事が、1回のゴルフでうまくいった(神奈川県・40男性)
・上司とゴルフの話ができることで、仕事の話もスムーズに話せるようになった(東京都・29歳男性)
・ミスしても許された(東京都・37歳男性)
・普段関わらない同じ会社の人や、他の会社の人と知り合いになれた(東京都・29歳男性)
・取引先の人と親密になり、それによって提案を受け入れてもらいやすくなった(東京都・23歳女性)

■1ヶ月あたり、ゴルフにかける金額、「1万円~3万円未満」が最多

さらに、クラブやウェアなどゴルフに必要なグッズをそろえるために、どのくらい金額をかけているのかについて調査しました。その結果、最も票が集まったのは「10万円~20万円未満(22.8%)」。続いて多かったのは「5万円~10万円未満(21.8%)」、「1万円~5万円(15.2%)」でした。約7割の人が、20万円未満でゴルフ用品を一通りそろえているようです。

次に、現在ゴルフに対して、1ヶ月あたりどのくらい金額をかけているのかを回答してもらいました。その結果、約半数近くが「1万円~3万円未満(47.8%)」と回答。続いて多かったのは、「1万円未満(28.8%)」でした。毎月の出費と考えると決して安くはない金額ですが、趣味の息抜きや仕事のパフォーマンスの向上に繋がることを考えると、有意義なお金の使い道とも考えられます。

さらにバブル期(1986~1991年)にゴルフをしていた人を対象に、1ヶ月あたりにかけていた金額を質問してみました。すると、バブル期は現在と比較して「1万円~3万円」の割合が低く、さらに増額した「3万円~5万円未満」と「5万円~10万円未満」の割合が高い結果に。やはり消費が活発だったバブル時代には、ゴルフにもお金をかけていた人が多いようです。

■一緒にゴルフコースを回りたい芸能人ランキング

最後に、「一緒にゴルフコースを回りたい芸能人」について回答してもらいました。男性芸能人、女性芸能人それぞれについてアンケートをとったところ、女性芸能人の1位は新垣結衣さん(22.0%)、2位は綾瀬はるかさん(16.8%)、3位は土屋太鳳さん(8.0%)。男性芸能人では、1位は大泉洋さん(20.6%)、2位はDAIGOさん(13.8%)、3位は阿部寛さん(9.8%)という結果となりました。上位にランクインする人たちは、男女両方からの支持を集める傾向が見られました。それぞれの理由とともに見ていきましょう。

〈一緒にゴルフコースを回りたい女性芸能人〉

1位:新垣結衣(22.0%)
上手くいかなくてもフォローしてくれそうだから(埼玉県・28歳男性)
一緒に楽しんでくれそうだから(東京都・23歳女性)
元気に飛び回りそうだから(栃木県・26歳男性)
可愛さ抜群。ウェアも似合いそうだから(東京都・46歳男性)

2位:綾瀬はるか(16.8%)
楽しく話をしながらゴルフができそうだから(山口県・29歳女性)
可愛らしい笑顔で頑張ってコースを回れる気がするから(愛知県・29歳女性)
ずっと、笑っていてくれそう。気分が楽しくなりそう(兵庫県・33歳男性)
おちゃめで楽しくプレーできそう(神奈川県・55歳男性)

3位:土屋太鳳(8.0%)
健康的で明るい雰囲気でラウンドが楽しくなりそう(神奈川県・54歳男性)
スポーツ全般得意そう(愛知県・28歳女性)

〈一緒にゴルフコースを回りたい男性芸能人〉

1位:大泉洋(20.6%)
ラウンド中笑いっぱなしになりそう(秋田県・54歳男性)
一日中、楽しく過ごせそうだから(東京都・47歳男性)
うまくいかないときに笑わせてくれそうだから(大阪府・25歳女性)
笑いが絶えなさそうだから(岡山県・28歳男性)

2位:DAIGO(13.8%)
何を言っても肯定的に受けてくれそうだから(愛知県・48歳女性)
人が好さそうで一緒にまわっていても、気を遣わなさそうだから(東京都・29歳男性)
楽しく回れそうだから(兵庫県・26歳女性)

3位:阿部寛
どんなゴルフをするのか楽しみである。見ているだけで楽しい(兵庫県・33歳男性)
格好良い人だから(大阪府・33男性)
話が弾みそう(東京都・59歳女性)

***

いかがでしたか? ゴルフによって仕事がうまくいった経験のある人は6割以上と高い割合を示しました。仕事の取引先の人がゴルフ好きであるとわかったら、ゴルフに誘って距離を縮めるのもいいかもしれませんね。

<インターネット調査概要>
調査期間:2019年10月29日~11月6日
調査対象:年に3~4回以上の頻度でゴルフをする全国の会社員 500名

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