薬用入浴剤「ノボピン」の登場は、今を遡ること88年前(昭和5年)のこと。テレピン油(松の精油)を配合し、薬用療養剤として薬局ルートで販路を広げていった。
そんなロングセラーの入浴剤が再び注目されている。浴槽に入れるとテレピン油の香りが漂い、森林浴のような清々しさでリラックス効果を生む。
体の芯まで温まれば、一日の疲れが解けて肩や腰も軽くなる。文豪も愛用したという「ノボピン」の効能をご確認いただきたい。
【今日の逸品】
ノボピン薬用入浴剤 松の精3個セット
紀陽除虫菊(日本)
5,832円(消費税8%込み)