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遠州先染織のしじら小あじろ作務衣

写真=グレー
「涼しくて軽い着心地」
表面に細かな凸凹のあるしじら織りにより、肌にまとわりつかず動きも軽快。

染め、織り、縫製のすべての工程にわたり、遠州(静岡県西部)の職人の手により作られた、着心地抜群の作務衣である。遠州は江戸時代より綿花の栽培が盛んになり、現在に至るまで綿織物の一大産地として発展してきた。

糸をあらかじめ染める伝統的な先染めの手法により、織り上げたときに深みのある色合いとなる。後染めやプリントに比べ手間のかかる製法だが、使い込むほどに風合いが変化し、着心地がよくなるのが先染めの魅力である。

織りは、糸に撚りをかけ表面に凹凸を出現させる「しじら織り」だ。サラサラとした感触が心地よく、汗ばむ季節でも風が通り、肌にまとわりつかず涼しく着られる。

柄は、小さな格子を連ねた「あじろ編み」。遠目には無地に見えるが、粋な小紋が作務衣のおしゃれを演出してくれる。

夏の作務衣をお探しのサライ世代に、ぜひともお使いいただきたい遠州産の逸品である。

遠州先染織のしじら小あじろ作務衣

しじら織りのサラリとした感触は、寛ぎ着として快適。風通しがよく、暑い日も涼しく着られる。

【今日の逸品】
遠州先染織のしじら小あじろ作務衣

榛地織物(日本)
18,360円(消費税8%込み)

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