ウォーキングシューズ ユウドウ｜新開発のソールを搭載。歩行時の膝への負担を軽減
左からブラウン、ネイビー、ブラック
街歩きや旅行にも向くスタイル。
ウォーキングを習慣とする人にとって、悩みとなるのが膝の痛み。これは加齢とともに関節の軟骨がすり減ることで、慢性的な炎症や変形が起こるためとされ、日本人の約9割が膝の内側に負担がかかりやすい骨格をしているという。
そこでミズノでは、新開発のソールを搭載したシューズを発売。3層構造のソールには、歩行時の体重を負担のかからない内側に誘導する機能があり、膝への負担を軽減する。日々のウォーキングを心置きなく楽しむための、安心感のあるシューズだ。
新潟医療福祉大学の大森豪教授と共同開発した3層構造のソール。
①クッション性に優れ軽量なミッドソール素材。
②柔らかく沈み込み、高クッション性のある素材。
③踏み込み時、足底を内側に傾斜させる「クッションホール」
【今日の逸品】
ウォーキングシューズ ユウドウ
ミズノ（日本）
15,400円（消費税込み）
