新着記事

イニシャル入りロックグラス|いつもの一杯を極上の一杯にするマイグラス

定年を迎えた男性の“ごはん問題”を解決|『定年ごはん』

定年を迎えた男性の“ごはん問題”を解決|定年ごはんの作り方

【家事に関するアンケート調査】普段行う家事で女性より男性の方が上位なのは「ゴミだし・分別」「風呂掃除」など。

30代から50代の女性の6割以上が日常の家事を負担に感じている

オーダースーツ

経営者はなぜ「オーダースーツ」を着るのか?

BLACK LAGOONラベル シングルモルト・ウイスキー|9月19日12:00 発売開始!

マイルス・デイヴィス『クッキン』

「イケメンでなくても好き」という大ヒット・ラブソング【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道24】

シニアライダーの8割以上がバイクマナーに自信アリ!!|シニアライダーに関する実態調査

シニアライダーは孤独を好む!? 約9割はソロツーリング派

【ビジネスの極意】「ダメな部下」を使わないといけない課長の苦悩

【ビジネスの極意】「ダメな部下」を使わないといけない課長の苦悩

波佐見焼のおひつ2色セット|冷やご飯が、ふっくら炊き立てによみがえる

【管理栄養士が教える減塩レシピ】|旬のさんまを使った炊き込みご飯と蒲焼きレシピ

【管理栄養士が教える減塩レシピ】旬のさんまを使った炊き込みご飯と蒲焼きレシピ

LINE公式アカウントでも記事を配信中

友だち追加

お気軽に友達追加してください

サライ本誌最新号(クリックで試し読み)

サライ7月号付録「筋トレチューブ」トレーニング動画公開中!

通販別冊『大人の逸品』最新号はこちら

ピックアップ記事

  1. 東寺
  2. 世界遺産の構成資産内にある旧五輪教会。傘を開いたようなコウモリ天井の下、イエスを抱いた聖ヨセフ(イエスの養父)が佇む。手前の聖体拝領台(柵)の意匠は大浦天主堂(長崎市・世界遺産)と共通。鳥の声と波の音が堂内にこだまする。

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

暮らし

MCI(軽度認知障害)と認知症|MCIが疑われる要介護者の7割が、ケアマネジャーの勧めにより受診

軽度認知障害(MCI)疑いの要介護者、ケアマネジャーの勧めにより7割が受診

軽度認知障害(mild cognitive impairment 以下、 MCI)は認知症ではないが、 認知機能が年齢相応のレベルより低い、境目の状態。1年あたりMCIの人のおよそ5~15%は認知症に進行し、逆に16~41%は正常に回復すると考えられている。認知症への進行を予防するため生活習慣病の管理や適度な運動をしつつ、もし認知症になってしまったら早期発見、 早期治療することが重要だ。

全国のケアマネジャー9万人が登録するウェブサイト「ケアマネジメント・オンライン」(http://www.caremanagement.jp/ )、 全国にリハビリ型デイサービス「 レコードブック」(http://www.recordbook.jp/ )を展開するなど、様々なヘルスケアサービスを運営する株式会社インターネットインフィニティーが行った、 要介護高齢者の医薬品独自調査サービス『CMNRメディカル 』第5回調査「軽度認知障害(MCI)に関するアンケート」の結果を紹介しよう。

※日本神経学会(監).CQ4B-2.軽度認知症障害mild cognitive impairment(MCI)から認知症へのコンバート率およびリバート率はどのようなものか.認知症疾患診療ガイドライン2017.p147

* * *

MCIに疑われる利用者がいる場合、 本人や家族に受診するよう勧めたいケアマネジャー
MCIに疑われる利用者がいる場合、 本人や家族に受診するよう勧めたいケアマネジャーが約85.8%でした(n=625)。

MCIが疑われる利用者に病院受診を勧めたい

MCIが疑われる利用者に病院受診を勧めたいと答えたケアマネジャー534人のうち、受診勧奨をしたことがあるケアマネジャーは381人でした。そのケアマネジャーが受診勧奨をした利用者のうち、実際に受診をしたことを把握できた割合は約7割でした(n=381)。

MCIや認知症と診断された利用者は

MCIや認知症と診断された利用者は、 「積極的に治したい」16.3%、「できれば治したい」44.7%、 「現状を維持したい」25.0%であり、9割近くの利用者が現状維持又は改善を望んでいました(n=208)。

認知機能の低下により生じた排便トラブルが在宅での介護を続ける気持ちに悪影響を及ぼす

 

97%のケアマネジャーが、認知機能の低下により生じた排便トラブルが在宅での介護を続ける気持ちに悪影響を及ぼす(「よくある」、「少しある」)と回答しました(n=625)。

MCIの特徴を知りたい

9割のケアマネジャーがアルツハイマー型認知症に進行するリスクの高いMCIの特徴を知りたい(「強く思う」、「少し思う」)と回答しました(n=445)。

* * *

本調査において、ケアマネジャーの7割はMCIが疑われる要支援・要介護の高齢者(以下、 要介護者)に受診勧奨をしたことがあった。 受診を勧められた要介護者のうち、 実際に受診をしたことを把握できた割合は約7割だった。また、要介護者の9割はMCIや認知症と診断された時に現状維持又は改善を望んでいることや、ほとんどの家族にとって、認知機能の低下により生じる排便トラブルは在宅介護を続ける気持ちを損なうという結果も示された。

このような背景もあって、 多くのケアマネジャーはMCIが疑われる要介護者への受診勧奨を積極的に行っているようだ。その一方、本調査ではケアマネジャーのMCIに関する知識が十分ではない可能性も示された。ケアマネジャーは医療と介護の連携の要として、要介護者や家族に適切な情報提供を行うことが期待される。今後、ケアマネジャーへの疾患啓発、教育がより一層求められると考えられる。

【調査概要】
調査名:CMNRメディカル(第5回) 「軽度認知障害(MCI)のご利用者に関するアンケート」
期間:2019年2月22日~2019年3月3日
調査パネル:「ケアマネジメント・オンライン」に登録する会員ケアマネジャー (居宅介護支援事業所勤務者のみ)
調査サンプル数:625名
調査方法:WEBアンケート

「ケアマネジメント・オンライン」(http://www.caremanagement.jp/)調べ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

PAGE TOP