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博多・中洲『BEVU』で食らう「極厚鉄板」仕立ての熱々極上ステーキ

取材・文/編集部

西日本最大の歓楽街といわれる福岡県博多市の中洲エリア。ここの商店街の一画に店を構える『ステーキ&バー BEVU(ベブ)』は、和牛日本一に輝く鹿児島黒牛の最高ランクのステーキをリーズナブルにいただける店として、密かな人気を集めている。

稀少部位のシャトーブリアン(100g)6,000円

こちらの店、ステーキの提供方法に特徴がある。厚さ9ミリもある極厚の鉄板に載せられて提供されるのだ。ステーキが鉄板で提供されることは珍しくないが、これだけ極厚の鉄板で供される店は他にないだろう。その黒光りする鉄板の迫力たるや、圧巻である。

定番のサーロイン(100g)4,300円

鉄板が厚ければ厚いほど、蓄熱性能も高くなる。つまり熱せられた鉄板の温度がなかなか下がらない。客に提供された後も、鉄板は肉をジュウジュウ焼き続ける。だからこの店では、焼き方を客に尋ねることはない。ステーキはレアに近い状態で提供され、焼き加減は客の目の前で変化していく。

レアからミディアムへ、刻々と変化する焼き加減の違いをじっくり楽しみながら、好みのタイミングでいただけるというわけだ。

この鉄板の威力を感じられるメニューが「レモンステーキ」(1580円)。佐世保のご当地グルメとして知られるレモンステーキは、薄く切った牛肉にレモンを載せタレを回しかけていただくというすき焼き風の食べ方だが、熱した極厚鉄板で作ると、タレをかけた瞬間に立ち上る湯気の迫力がものすごい。これも極厚鉄板に蓄えられた高い熱量のためだ。

この熱々をハフハフしながらいただくと、ご飯がすすんで仕方なくなる。

しかし、なぜこのような極厚鉄板で提供するようになったのだろうか。スタッフの樋口氏に聞いてみた。

「通販サイト『大人の逸品』で極厚鉄板という商品をみつけ、これは当店のステーキに良いのではと、鉄板制作者の方とコンタクトをとらせていただき、鹿児島黒牛のステーキに合わせた鉄板を特注で作っていただきました。ご覧の通り保温力が強いので、お客様ご自身でステーキの焼き加減を調整いただけるところが何よりの魅力です。他の鉄板ではこうはいきません。

お客様には、ステーキを火から下ろした後もいつまでも冷めずに召し上がっていただけること、そしてお好みの焼き加減にご自身で仕立てられることを、とても喜んでいただいてます」

そしてこれが、その極厚鉄板である。

ステーキハウスの味を自宅で再現できる9ミリ厚の「極厚鉄板」(小)5,600円、(大)6,200円(税込)野外でのバーベキューにも。

時間をかけてじっくり高温に熱した鉄板は、肉をのせた瞬間に素材の表面を焼き締め、旨みや肉汁を閉じ込める。だから外はカリッと、中はふっくらおいしい肉が焼けるのだ。

厚さ9ミリの工業用鋼板を加工。この厚みが高い蓄熱性能をもたらす。

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極厚鉄板には一人用のソロモデルもある。ただしこちらは肉汁を落とすスタイルの野外用である。5,940円(税込)

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ちなみに、この極厚鉄板で肉を焼く場合、どうすればより美味しく上手に肉が焼けるかを『BEVU』の天野シェフに教えてもらった。

「最低でも100グラム以上のサイズの肉をカットせずに、必ず常温に戻してやきはじめてください。そして、鉄板は洗剤であらわずに大きな焦げだけを優しく削り取り、全体が黒光りするように育て上げてください。それもこの鉄板の魅力のひとつです」
 
目の前で、極厚の鉄板によりじっくりと火が通っていく極上の鹿児島黒牛。それを最高のタイミングでいただく至福。博多・中洲『ステーキ&バー BEVU』の極厚鉄板ステーキは、ビーフステーキの楽しみ方に新たな1ページを加えてくれるだろう。

単なるステーキハウスではない「ステーキ&バー」の『BEVU』は、バーとして様々なお酒も楽しめる。居並ぶウイスキーも個性的だ。

 

【店舗情報】
『ステーキ&バー BEVU』
福岡県福岡市博多区上川端町9-163
電話/092-273-2500
営業時間/11:30 〜 17:30、17:30 〜 23:30(L.O.)
定休日/日曜
http://bevu.co.jp/

※ご紹介した『ステーキ&バー BEVU』で「サライ.jpを見た」と伝えていただくと、ちょっといいことがあります。

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