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『横市フロマージュ舎』の看板商品。カマンベールタイプの白カビチーズ「横市チーズ」も人気が高い。

 

旭川空港から車で約1時間、北海道の中央部に位置し、富良野や美瑛といった観光地にも近い芦別市。酪農が盛んなこの地で、「芸術品」とも賞される究極のバターやチーズを作っているのが『横市フロマージュ舎』である。30年以上前から芦別で酪農を営むうちに、乳製品まで手がけるようになった横市英夫さんが、「家族が安心して口にできる最高のもの」を目指し、手間暇を惜しまず精魂込めて作り続ける自信作である。

大手メーカーから小規模生産者まで作り手たちがしのぎを削る北海道にあって、同社の乳製品を贔屓にしている顧客は日本全国に多い。
製造において保存料などの添加物は一切使わず、賞味期限も他社製品と比べて短めだ。それゆえ、札幌など都市部の百貨店などでの取り扱いが難しく、直販が主だという。

同社の看板商品のひとつ「横市バター」を初めて味わうと、コクと風味の良さ、軽やかな口溶けの良さに驚かされる。その美味しさの秘密は乳脂肪分の高さにあるのだという。英夫さんの妻、由美さんがこう説明してくれた。
「通常、乳脂肪分80%以上、水分17%以下であればバターとして販売できます。でも、うちのバターは水分量を可能な限り少なくし、乳脂肪分の割合が90%以上となるように製造しています。そうすることで脂肪球が大きくなり、口の中でスッと溶けるのです」

まさに究極ともいえるこのバターがあれば、あとは焼き立てのトーストを準備するだけでいい。至福の朝食を約束してくれる逸品だ。同社のホームページから注文できるので、ぜひお試しあれ。

 

■横市フロマージュ舎
URL/http://yokoichicheese.com/

 

 

 

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