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文/編集部

『サライ』3月号は、昨今の江戸絵画ブームを牽引している「奇想の日本美術」の大特集に、体がよろこぶ「極上のパン」特集を合わせてご紹介する、奇想天外特大号です。そして特別付録は、今回の大特集にからめたサライ特製の「奇想の日本美術 絵はがきセット」です。

それでは今号の読みどころをご紹介いたしましょう。

【大特集】
江戸時代絵画は日本のルネッサンスだった
「奇想」の日本美術

かつて、伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう)や曽我蕭白(そが・しょうはく)、長沢芦雪(ながさわ・ろせつ)といった江戸時代絵画の絵師たちは、美術史の中で長らく傍流とされてきました。しかし、美術史家・辻惟雄さんの名著『奇想の系譜』に取り上げられたことにより、今や主流の中の前衛として人気を博しています。

今回の『サライ』巻頭特集は、東京都美術館で開催中の「奇想の系譜展」でも取り上げられている8人の奇想の絵師(若冲、蕭白、芦雪、又兵衛、山雪、其一、白隠、国芳)の魅力と作品の真髄を徹底紹介します。

おなじみ美術史家の山下裕二教授による解説や、図解でわかる江戸時代絵画史と人物相関図、そしてもちろん美麗な図版もたっぷり盛り込んだ、まさに永久保存版といえる内容です。

さらに今回は、若冲、芦雪、又兵衛の新発見・初公開作品を収録した特製絵はがきセットも付けました。はがきとしてお便りにお使いいただくのはもちろんのこと、額装して部屋に飾っていただくのもよいでしょう。

本特集で、平成の江戸絵画ブームの主役たちを総ざらいしてください。

【第2特集】
国産小麦、有機玄麦、天然酵母……素材を究めた職人自慢の逸品
体がよろこぶ極上パン

今、日本は空前のパンブームに沸いています。

ここ数年、独自の工夫を凝らして美味しいパンを焼く店が続々とオープンし、中には開店前から行列ができる人気店も少なくありません。

ひとくちにパンといっても、食パン、バゲット、惣菜パン、菓子パンなど、じつに多彩なパンが店頭に並んでいます。

『サライ』3月号の第2特集は、「体がよろこぶパン」と題し、小麦本来の旨味や香り、自家製酵母がつくりだす奥深い風味を活かして焼き上げた、毎日食べても飽きない美味しいパンを、関東から沖縄まで12の名店から厳選して紹介しています。いずれも、国産小麦や有機玄麦、自家製天然酵母など素材を究めたパン職人が試行錯誤を繰り返して完成させた、研鑽と創意工夫の結晶ともいえる個性豊かな逸品ばかりです。

さらに本特集では、ひと手間で格段に美味しくなるトースト術や、健康に配慮した体に優しいパンの食べ方、さらに、自宅で手軽にできる食パンの作り方も案内しています。

小誌のアンケートによると、サライ読者の約半数が毎日パンを食べています。本特集を参考に、主食にもなる美味しいパン選びの参考にしてみてはいかがでしょう。

*  *  *

以上、展覧会でも話題の「奇想の日本美術」の大特集に、みんな大好き「旨いパン」の特集を合わせた『サライ』3月号。ぜひ書店等で手にとってご覧ください!

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