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既婚男性の2人に1人は「週に1回もキッチンに立たない」!!
タレントの壇蜜(38)が、11月22日の「いい夫婦の日」に結婚した。今年は大安とも重なり、芸能界に限らずこの日を選んで入籍したカップルも多かったようだ。そんな「いい夫婦の日」にちなみ、わさび製品を中心に香辛料や調味料の開発・製造を行なう株式会社万城食品が既婚の男女各150名、合計300人を対象に「いい夫婦の日に関するアンケート」を実施した。夫婦の本音を参考に、円満な夫婦関係を築くヒントを考えてみよう。

「パートナーの家事に不満がある」既婚男性21.3%、既婚女性57.3%
約8割の既婚男性がパートナーの家事に満足している一方、既婚女性の半数はパートナーの家事に不満パートナーの家事について不満はありますか?

「パートナーの家事について不満はありますか?」という問いに対して、既婚男性のうち「かなりある」と答えた人は4.0%、「ある」と答えた人は17.3%。残り8割の既婚男性は、パートナーの家事に対して大きな不満はないと考えていることが分かった。
一方で同様の問いに対する既婚女性の回答では、「かなりある」と答えた人は16.7%、「ある」と答えた人は36.0%。既婚女性のうち2人に1人以上が、「パートナーの家事に不満がある」と考えていることが明らかになった。料理・掃除・片付けなどの家事は同居生活・結婚生活の中で避けて通ることのできない負担ではあるが、パートナーの家事に関して、男性と女性の間には大きな認識の差が生じているようだ。

既婚女性の8割が「毎日キッチンに立つ」一方、既婚男性の半分以上は「週に1回もキッチンに立たない」!
「料理に対して協力的に取り組む」ことが、夫婦間の不満を解消する第一歩になるかも⁉あなたは週に何日キッチンに立って料理をしますか?

「あなたは週に何日キッチンに立って料理をしますか?」という問いに対しては、既婚男性の半数近くは「週に1日以上はキッチンに立つ」と回答。それ以外の55.3%の既婚男性は、「週に1回もキッチンに立つことはない」と回答していた。
一方、既婚女性では8割以上の方が「毎日キッチンに立っている」と回答しており、家事の中でも、料理に取り組む頻度は男女で大きな差があることが明らかになった。既婚男性と既婚女性の間でパートナーの家事に対する満足度が大きく異なっていることと合わせて考えると、結婚生活の満足度で夫婦間に差が生じている場合、「料理に対して協力的に取り組む」ことが満足度の差を埋める第一歩になる可能性があると考えられる。

料理したいと思っているのにできない理由は……
既婚男性「腕前に自信がない」、既婚女性「時間が足りなすぎる」
男女でそれぞれ違う悩みがある一方、「料理のレパートリーが少ない」ことは共通の悩み!料理したいと思っているのにできない理由

「あなたはもっと積極的に料理したいと思いますか」という問いに対しては、既婚男性の34.6%、既婚女性の46.0%が「そう思う」と回答。調査ではさらに、「料理したいと思っているのに、実際にはできていない理由」もたずねている。

結果、既婚男性・既婚女性ともに1位に挙がったのが「料理のレパートリーが少ない」というお悩み。一方で既婚男性では同率2位で「料理の腕前に自信がない」「何を作ったらいいかわからない」と続くのに対して、既婚女性の方のお悩みは2位「時間がない」、3位「料理の腕前に自信がない」という結果に。料理に取り組む頻度とも相関してか、男性と女性の間で傾向に差がある一方、男女共通の傾向として「料理のレパートリーが少ない」という悩みが存在することが判明した。

「来世も一緒になりたいと思う」 夫婦円満の秘訣は食卓にあり!?
パートナーと食事を共にする頻度によって、結婚生活の満足度は大きく異なる!生まれ変わっても同じ相手と結婚したいと思いますか?

さらに今回は、料理・食事と結婚生活の満足度の相関についても調査を実施。パートナーと一緒に食事をとる頻度、そして「生まれ変わっても同じ相手と結婚したいと思いますか?」という質問項目でアンケートを実施している。

その結果、パートナーと食事をするのが週の半分以上と答えた方のうち、6割以上の方は「生まれ変わっても同じ相手と結婚したい」と回答。一方で、パートナーと食事をするのが週の半分以下と答えた方で、「生まれ変わっても同じ相手と結婚したい」と回答した方は4割以下にとどまった。

夫婦間で生じる家事に関する不満のうち、大きなポイントの一つと言える「料理」。今回の調査結果によって 『料理に取り組む頻度を見直して夫婦で負担の差を縮めること』 そして 『夫婦で一緒に食卓を囲むこと』が、夫婦円満の秘訣となっているようだ。
昔は「男子厨房に入らず」も通ったが、令和時代はそれも通用しない。男もキッチンに立ち、料理に取り組むと良好な関係が築けるかもしれない。

文/鳥居優美

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