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姑の嫁時代と“帰省ブルー”という言葉を聞いて

義理の実家に帰省していた当時、どのような心境でしたか?

とはいえ、“帰省してくる嫁を待つ姑”の方々も、“義理の実家に帰省する妻”だった頃があったことでしょう。

そこで、「義理の実家に帰省していた当時、どのような心境でしたか?」と質問したところ、「楽しみ」(26.3%)というポジティブな意見が最も多い結果となりましたが、ふたを開けてみると「休んだ気がしない」(24.0%)、「ストレスが溜まる」(20.0%)、「気が進まない」(14.5%)といったネガティブな意見が6割近くを占める結果となりました。

迎える側はホーム、お邪魔する側はアウェーという図式である以上、ポジティブな意見とネガティブな意見は容易に入れ替わることになるでしょう。

また、「嫁が義理の実家に帰ることが憂鬱な状態を「帰省ブルー」と表していますが、それに対して感じることを教えてください」と質問したところ、「理解できる」といった内容の意見が半分、「嫁のくせに」といった厳しい意見が半数といった結果になりました。

●気を遣うので確かにブルー。よくわかる。(埼玉県/50代/女性)
●当然のことだと思います。帰省を強制や義務化しないで、いいと思います。(香川県/50代/女性)
●情けない考えだと思います。(山口県/70代/女性)
●普段から連絡してないからだと思う。(兵庫県/70代/女性)

【まとめ】

今回の調査では“義理の実家に帰省する妻”と“帰省してくる嫁を待つ姑”の両者にアンケート調査を行いましたが、帰省する妻の立場としては気が重く感じることが多く、帰省してくる嫁を待つ姑の立場としてはむしろ歓迎しているといった印象が強い結果となりました。

これらのことから、姑は嫁に対してより気を遣うべきであり、妻は必要以上に気を遣いすぎないことが良い関係性を保つうえで重要になるのではないでしょうか。

そして、その両者の関係を取り持つために最も重要な人物が「夫」であり、「息子」である立場の方がしっかりとしていなければならないでしょう。

調査概要 :「帰省」に関するアンケート調査
■調査期間 :2019年8月21日(水)~ 2019年8月23日(金)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,080人
■調査対象 :義理の実家に帰省する妻/帰省してくる嫁を待つ姑
■調査主体 :ゼネラルリサーチ

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