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暮らし

“人生100年時代”どう生きる?元気な100歳100人に秘訣を聞く


9月17日は敬老の日。日本人の平均寿命は年々延びており、100歳を超える方は過去最高の6万人超!(*1)

キューサイ株式会社が「団塊世代(*2)」を対象に、“人生100年時代”における想いや不安等の調査を実施。それに対するアドバイスとなるような100歳100人の声を調査した。

人生の大先輩、100歳100人の“人生を楽しむコツ”とは?

団塊世代に聞いてみた

・元気な100歳に聞いてみたいこと 「どうしたら“元気”に長生きできる?」

団塊世代に『元気な100歳に聞いてみたいこと』を尋ねたところ、

「何をすれば健康で長生きできるのか」(奈良県/70歳/男性)
「どうやったら元気で100歳を迎えられるか」(神奈川県/69歳/男性)
「健康寿命を延ばすために行っていること」(広島県/68歳/男性)など

どうしたら“元気”に長生きできるのかを聞きたいという要望が多く挙げられた。特に

「何を食べたらいいか」(群馬県/68歳/男性)
「どんな食生活か知りたい」(奈良県/69歳/男性)など

食事面に関する質問と、

「食事と睡眠、運動についてのポイント」(神奈川県/69歳/女性)
「毎日の生活ぶり」(石川県/70歳/女性)
「日々をどのように過ごしているのか」(埼玉県/71歳/女性)など

生活面に関する質問が多くみられた。

“人生100年時代”という言葉も定着しはじめた昨今、長生きするなら「元気でいたい」という、団塊世代の健康寿命への意識の高さが浮き彫りとなった。

理想の100歳像は「人生を謳歌する100歳」

また、『どんな100歳になりたいか』について尋ねたところ、

「自分なりの楽しみを見つけ、明るく暮らしたい」(東京都/68歳/女性)
「色んな趣味をできるようにしたい」(広島県/72歳/女性)
「人の世話にならずに100歳のシンガーソングライターでいたい」(広島県/69歳/男性)など

生きがいや趣味で人生を謳歌する理想の100歳像が多かった。

また、今後の人生を楽しく生きていく上で「趣味など楽しみがある」ことが大切である、とほとんどの人(96%)が答えている。

このような団塊世代の現状から、元気な100歳100人に「健康の秘訣」や「人生を楽しむ秘訣」など、“人生100年時代”を謳歌するためのアドバイスをいただいた。

元気な100歳100人 健康の秘訣

・最も健康・体力維持のために役立っていること

元気な100歳の方に、『健康維持や体力維持のために最も役立っていること』を聞いたところ、

「クラブサークルで週1回の体操。朝、夜に体操を日課にしている。少しでも必ず外に出て歩く」(東京都/100歳/男性)
「年齢が上がると行動範囲が狭くなりますが、自分の力で歩けるよう、ほぼ毎日散歩をし、足が弱らないよう努力をしている」(埼玉県/100歳/女性)
「好きなゲートボールをはじめ、草取りなど手足を使い動かしている」(栃木県/103歳/女性)

など体を動かすことが健康維持に最もつながっているという回答が62%だった。

また、食事面・生活面に分けて『日常的に心がけていること』を聞いたところ、
食事面では「三食欠かさず食べる」84%、

生活面では「睡眠を十分にとる」76%

が最も多い回答となった。

・【日常的な心がけ 100歳と団塊世代との比較】

『元気な100歳が70歳の頃に日常的に心がけていたこと』と、『団塊世代が心がけていること』をランキングし、比較した。

食事面では、時代を反映してか、魚介類や肉類など動物性タンパク質の摂取の意識に違いが見られ、また食事の量に関しても元気な100歳が70歳の頃は腹八分目と控えめにしていた、という項目が上位に入っている。

一方、生活面においては、「人と話をする、外出する」という項目が、『元気な100歳が70歳の頃』では2位(88%)と高い順位に入っている一方、『団塊世代』ではランク外に。時代背景の違いもあるが、『元気な100歳が70歳の頃』の方が、より意識的に人とのコミュニケーションをとるように心がけていたようだ。

また、両者ともに、食事面「三食を欠かさず食べる」、生活面「TVや新聞をよく見る」は1位だが、心がけている方の割合は、『元気な100歳が70歳の頃』の方が高いという結果だった。

元気な100歳100人 人生を楽しむ秘訣

・人生を楽しく生きる上で「“心”と身体を健康に保つことが大切」90%

元気な100歳の方に、『人生を楽しく生きる上で大切だと思うこと』を聞いたところ、90%の方が「心と身体の健康を保つこと」が大切と回答。

また、『人生を楽しむコツ』についてコメントを伺ったところ、人とのつながりを大切にしたという回答が多く、

「人との調和を図り、生活をする」(沖縄県/102歳/女性)
「家族を大切にすること。気楽に話せる友達を作ること」(秋田県/100歳/女性)

などの声が多かった。

健康は、身体だけではなく“心”も大切だと考え、生活面の団塊世代との比較からも分かるように、人とのコミュニケーションを大切にし続けている100歳の姿が浮き彫りとなった。

・元気な100歳の2大趣味 「手芸」と「音楽」

一方、団塊世代への調査でも関心の高かった趣味に関しては、

「自分の好きなことをすることで、ストレスをためず心の健康にもつながる」(長野県/103歳/女性)
「新しい趣味を前向きに考えトライしてみること」(愛知県/103歳/女性)

など、趣味や生きがいを持つことが人生を楽しむために大切であるという回答も多く、100歳とは思えないほどアクティブに趣味を楽しんでいる姿もエピソードとして挙げられた(下記【100歳の趣味に関するエピソード】参照)

100歳の趣味として最も多く挙げられていたものは、刺し子・編み物をはじめとする「手芸」、カラオケ・歌を歌うなどの「音楽」に関するもの。また家族から見ても、趣味や生きがいを楽しんでいる100歳の姿は幸せそうに映っているようだ。

【100歳の趣味に関するエピソード】
・手先が器用で手毬をつくって売っていた。着物も縫っていたので孫の結婚式には自分で作った着物を着て出席した(新潟県/103歳/女性)
・歌が大好きで、現在もカラオケ同好会に参加(愛知県/100歳/女性)
・弓道にいそしみ、現在9段範士の称号を持っている。現在も週1~2回の頻度で道場に通って、自身の鍛錬の他、若い人に指導も行っている(北海道/100歳/男性)
・40代後半から茶道を趣味で始め、師範の資格まで取得するようになり、現在10名程の弟子を抱え指導。和気あいあいとした楽しい時間を過ごしている(神奈川県/101歳/女性)

「人生100年時代」を謳歌するためは、このような結果から、人生の大先輩をお手本にして、人とのコミュニケーションを大切に、生きがいや趣味を今からでもつくることが大切なのかもしれない。

【調査概要】
団塊世代調査
・調査時期:2018年3月28日(水)~4月2日(月)
・調査地域:全国
・調査方法:WEB調査
・調査主体:キューサイ株式会社「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」
・調査実施:株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
・調査対象:68~72歳の男女200名

100歳100人実態調査
・調査時期:2018年4月27日(金)~6月20日(水)
・調査地域:全国
・調査方法:100歳以上の方自身に対するヒアリング、家族に対する質問紙による自記入式調査
・調査主体:キューサイ株式会社「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」
・調査実施:株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント
・調査対象:100歳以上の男女100名、100歳以上の方のご家族・近親者

(*1:平成30年1月1日現在の住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数)
(*2:団塊世代:本記事内では現在の68~72歳)

100歳まで楽しく歩こうプロジェクト概要
公式サイト: https://100aru.com/

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