海外でも人気の高い日本の漫画。「漫画の神様」こと手塚治虫さんをはじめ、尾田栄一郎さんや鳥山明さんなど、数多くの漫画家たちが、幅広い世代に親しまれる作品を生み出し活躍されています。

そこで、数多くの漫画家たちの中でいちばん好きな漫画家について、日本最大級ドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpace(https://saru.co.jp/)が、男女500名を対象にアンケート。ランキング形式でプロフィールと代表作の作品情報、選んだ理由もご紹介します!

好きな男性漫画家1位:尾田栄一郎

代表作「ONE PIECE」作品概要
1997年より「週刊少年ジャンプ」で連載中の海洋冒険ファンタジー漫画。かつてこの世の全てを手に入れた海賊王、ゴールド・ロジャーが遺した『ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)』をめぐり、幾多の海賊達が覇権を賭けて争う『大海賊時代』が到来した世界、海賊王をめざす主人公、モンキー・D・ルフィが大海原へ乗り出すことから始まるストーリー。世代、国境を越えて幅広い読者たちに絶大な人気を博す大ヒット作。今後は、ハリウッドで実写ドラマ化され「Netflix」で独占配信されることも決定!

選んだ理由
「大人になってもいろんな冒険にわくわくさせられるし、感動もあるし、なにより仲間の大切さなども考えさせられる漫画で、読んでいて飽きがこないので大好きです」(おと★)
「漫画を読んでいて鳥肌が立つというのを初めて体験させてくれた漫画家さんです。伏線が回収された時のゾクゾクする感じが大好きです。後付け感がなく本当に天才だと思います」(めぐ&めぐ)
「とにかくONE PIECEは素晴らしい漫画だと思っているからです。今まで何度泣いたか、助けられたか分かりません。感動も笑いもバトルも詰まったとにかく面白い漫画です」(まるてん)

好きな男性漫画家2位:鳥山明

代表作「ドラゴンボール」作品概要
1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された冒険バトル漫画。世界中に散らばった七つの球をすべて集めて神龍を呼び出すと、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボールを探す旅をベースに、地球育ちのサイヤ人・孫悟空を中心に繰り広げられる冒険、夢、バトル、友情などを描くストーリー。1986年から放送されたテレビアニメは、「ドラゴンボール」から「ドラゴンボール改」までの11年間すべてで、平均視聴率20%以上を記録。日本を代表する少年漫画の金字塔です!

選んだ理由
「DRスランプあられちゃん、ドラゴンボールをはじめ多くの作品を生んだ方だから」(ねんじ)
「キャラクターたちがかわいくて魅力的。戦闘シーンが迫力があって格好良い」(ともや)
「ドクタースランプやドラゴンボールは、ジャンプで連載されてから現在まで、いつ見ても面白いです。それまでこのような作品は見たことがなかったです」(マーツ)

好きな男性漫画家3位:冨樫義博

代表作「HUNTER×HUNTER」作品概要
1998年から「週刊少年ジャンプ」で不定期連載中の冒険活劇。まだ見ぬ父親と会うため、父の職業だったハンターとなった少年が、仲間たちとの絆を深めながら成長する姿を描くストーリー。連載が休みがちながらも、珍獣、秘宝、魔境など、“未知”という言葉が放つ魔力に魅せられたハンターたちの個性や友情、設定の緻密さ、どんな強いキャラクターでも死ぬときは死ぬといったシリアスさなどがファンの心を掴んで離さない名作です。テレビアニメや劇場版も大ヒット!

選んだ理由
「HUNTER × HUNTERを生み出してくれた神だから」(もるん)
「HUNTER×HUNTERや幽遊白書など名作を残し、物語も伏線があり面白い」(ニック)
「それぞれの漫画に登場するキャラクターが豊富で敵キャラでも魅力的。オカルトを元にしたアクションやコメディのセンスが個性的でとても良くてカリスマ性がある」(みっちゃん)

好きな男性漫画家4位:手塚治虫

代表作「ブラックジャック」の作品概要
1973年から1978年まで「週刊少年チャンピオン」で連載された医療漫画。医療と生命をテーマに、無免許ではあるものの、唯一無二の神業のテクニックをもつ天才外科医ブラック・ジャックが、法外な料金を代償に、様々な怪我や難病を治療してゆくヒューマンストーリー。国内累計発行部数は4564万部を、全世界では1億7600万部を記録し、医療漫画というジャンルが形成されるきっかけとなった金字塔。テレビアニメや実写ドラマも幾度となく制作。

選んだ理由
「とても深い意味のある作品を「漫画」という手法でグッと親しみやすく分かりやすくしてくれているから」(ライラック)
「小学生くらいの頃に、実家に手塚治虫全集があったので、かたっぱしから読み漁っていた。いま日常でもっている雑学知識とか、世界の歴史とか、手塚治虫作品の影響を受けているなと思うことが多い」(匿名加工情報)
「医療系の漫画の中で、ブラックジャックが断トツ面白いからです」(Coomie)

好きな男性漫画家5位:井上雄彦(同率)

代表作「SLAM DUNK」作品概要
1990年から1996年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されたスポーツ漫画。バスケ部に入部した不良少年で高い身体能力をもつ主人公・桜木花道の挑戦と成長、仲間たちの活躍と絆を描くストーリー。漫画の累計発行部数は1億2000万部を突破。バスケ人口の増加や「スラムダンク奨学金の設立など社会に与えた影響も大きく、連載開始から30年が経った今でも、バスケ漫画の金字塔として根強い人気を誇ります。今年秋には新作アニメの劇場版が公開予定。

選んだ理由
「なんといってもスラムダンク。バスケを知らない人には書けないストーリー。5人がそれぞれ主人公になれるのみならず、相手チームの登場人物もそれぞれ主人公になれる存在感。それぞれの外伝があったら読みたい。連載が終了して何年もたつのに映画化されるような作品はない。不滅の金字塔。これを読んでバスケを始めた人も多いはず。最終話はセリフがないのに伝わる!などなど言い出したらキリがない。とにかくすごい」(ペキちゃん)
「初めてスポーツ漫画が面白いと思った作品がこの方の漫画でした。リアルな風景や絵だけでなく、心に刺さる名言が多いのも印象的です」(りゅうちゃん)
「人間ドラマを描くのが上手く、出てくるキャラクターが脇役も含めて魅力的である。絵の迫力と躍動感がすごく、絵だけで読ませられる漫画家」(もりもり)

好きな男性漫画家5位:青山剛昌(同率)

代表作「名探偵コナン」作品概要
1994年から「週刊少年サンデー」で連載中の推理漫画。黒の組織から毒薬を飲まされた副作用で、小学1年生の姿になってしまった名探偵の高校生・工藤新一が、江戸川コナンと名乗り、謎の組織を追いながら事件を解決していくストーリー。小栗旬さんと溝端淳平さんがそれぞれ主演を務めてテレビドラマ化され、テレビ&劇場版アニメ化も。累計発行部数は国内で1億4900万部を、全世界では2億5000万部を突破するなど、国内外で高い人気。

選んだ理由
「25年以上続く名探偵コナンの作者だから。これだけ長い間見ていても飽きない」(ぎり)
「登場人物の表情や漫画全体のストーリーが面白く、見ていて飽きないからです」(緑のペン)
「いろんなパターンの事件のトリックを描かれており、よくネタが尽きないなと感心するため。毎回興味深い」(むぎちゃ)

好きな男性漫画家7位:あだち充

代表作「タッチ」作品概要
1981年から1986年まで「週刊少年サンデー」で連載されたスポーツ恋愛漫画。高校野球をテーマに、双子の兄弟である上杉達也と和也、そして幼馴染の浅倉南の3人が繰り広げる恋愛や友情を、淡くせつなく描くストーリー。コミックスの総売上は1億部を突破し、第28回小学館漫画賞を受賞。テレビアニメ化と劇場版アニメ化され、実写版となるテレビドラマや映画も制作されました。

選んだ理由
「ストーリーが面白く、どの話も読み始めると夢中になってしまう」(TT)
「タッチやMIXなど野球を題材にした漫画が多いけれども、それに付随した恋愛要素が本当に純情なのが良い」(ナッシー)
「個人的には青春を描くのが1番うまい漫画家だと思います」(ペソ)

好きな男性漫画家8位〜28位はこちら!

8位:荒木飛呂彦
9位:諫山創
10位:浦沢直樹
10位:久保帯人
12位:小畑健
13位:空知英秋
14位:岸本斉史
14位:藤子・F・不二雄
14位:藤田和日郎
17位:矢吹健太朗
18位:ゆでたまご
18位:臼井儀人
18位:芥見下々
18位:水島新司
18位:水木しげる
18位:西森博之
18位:楳図かずお
18位:福本伸行
18位:堀越耕平
18位:野田サトル
28位:原哲夫
28位:小山宙哉
28位:新沢基栄
28位:島袋光年
28位:藤子不二雄
28位:藤本タツキ
28位:北条司
28位:和久井健

好きな女性漫画家1位:高橋留美子

代表作「うる星やつら」作品概要
1978年から1987年まで「週刊少年サンデー」で連載されたSFラブコメディ漫画。東京にある架空の町・友引町や宇宙、異次元などを舞台に、この世の不幸を一身に集めてしまう浮気者の高校生・諸星あたると、彼を愛する一途な宇宙人・ラムが繰り広げるドタバタストーリー。設定の斬新さと魅力的なキャラクターは漫画界とアニメ界に大きな衝撃を与え、当時の若者たちの圧倒的支持を受けて一大ブームに。

選んだ理由
「うる星やつらが好きなのと世代なのと、やっばりラムちゃんが可愛いから。言葉も「だっちゃ」が入って可愛いさ倍増」(はじめ)
「男性漫画誌に連載しているにも関わらず女性でも読みやすい内容が共感を呼びます。登場する男性は作品ごとに性格が全然違って、バリエーションが豊富なので飽きないです」(りゅうちゃん)
「ラブコメ、SF、ファンタジーなど扱う作品のジャンルが多彩で、そのどれもが革新的でおもしろい。設定やデザインが独創的で後世の多くの作品に影響を与えているところ」(もりもり)

好きな女性漫画家2位:荒川弘

代表作「鋼の錬金術師」作品概要
2001年から2010年まで「月刊少年ガンガン」で連載されたファンタジー漫画。錬金術が存在する世界を舞台に、禁忌とされる人体錬成を行った天才錬金術師の兄弟、兄のエドワードと弟のアルフォンスが、絶望の淵に立たされながらも、全てを取り戻す旅に出るストーリー。山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)主演の実写映画も話題に。

選んだ理由
「作品の中に出てくる物や場所、情報などの知識がとても詳しくかつわかりやすく書いてある為読みやすく引き込まれやすいです。ヒット作の『鋼の錬金術師』と『銀の匙』はどちらも実写化する程の人気を出してますが連載は2作品被っている状態でどちらもあの内容の濃さはすごい…。しかも妊婦のまま書き上げたそうで!! 鋼の錬金術師の原画展に行った時は漫画に載らない枠外までも精密に書き込んでいたりして、トレスやコピー、デジタルでの書き上げじゃないからこその精密さが作品に出ていてすごく読み返しても楽しい作品を作られる方です」(ちゃんれな)
「不器用だけど真っすぐでかっこいいキャラクターを描くのが上手く、さらにストーリーの笑いと感動のバランスが絶妙だと思うから」(みーこ)
「女性漫画家と聞いて一番最初に思い浮かんだのが荒川さんでした。ちょっと前の漫画になってしまいますが、鋼の錬金術師のあのかっこよく迫力のある戦闘シーンが大好きでとても印象に残っています」(nekono)

好きな女性漫画家3位:矢沢あい

代表作「NANA」作品概要
2000年から「Cookie」で連載され、2009年からは作者療養のため休載している青春恋愛漫画。東京にいる彼氏の元に向かう小松奈々と、ミュージシャンとして成功するために上京する大崎ナナという同い年の2人が、新幹線の中で偶然出会い、ひょんなことから同居することに。物語は、二人を中心に、ナナの所属するバンド・BLACK STONESと恋人の本城蓮が所属するTRAPNESTのメンバーたちも交えて、切なさいっぱいに展開。2005年には1作目の実写映画「NANA」が、2006年には2作目の「NANA2」がそれぞれ公開され、テレビアニメも放送。累計発行部数は5000万部を記録しています。続編が読みたすぎる漫画ナンバーワン!

選んだ理由
「悲しい表情や優しい笑顔などがとても繊細なタッチで描かれている作画が良い。少女まんがでもシリアスで深く考えさせられる話があったり、それでも所々にギャグ精神も散りばめられていて親しみが持て、飽きないストーリーも良い」(ひさざわ)
「登場人物の心理描写、風景、人物など本当に美しいです。漫画を読んでいるのに、映画を観ているような気持ちにさせられます。どの作品を読んでも名作です」(はる)
「絵がオシャレ。心に刺さる作品が多い」(ラン☆)

好きな女性漫画家4位:さくらももこ

代表作「ちびまる子ちゃん」作品概要
1986年から2019年まで「りぼん」で連載された日常系漫画。静岡県清水市(現・静岡市清水区)を舞台に、小学3年生のちびまる子ちゃんの家族や学校の友人らのほのぼのとした心温まる日常をおもしろおかしく、時には切なく描くストーリー。アニメも国民的人気で長寿番組に。

選んだ理由
「まんが、エッセイ、作詞、脚本等、才能が溢れていて、人柄も好き」(TT)
「時にブラックジョークも活かしつつの可愛らしい世界観が好きだから」(だくねす)
「子供も大人も楽しめる、面白くて心温まるストーリーが魅力的」(ししゃも)

好きな女性漫画家5位:吾峠呼世晴

代表作「鬼滅の刃」作品概要
2016年から2020年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されたダーク・ファンタジー。大正時代の日本を舞台に、鬼に家族を惨殺された主人公・竈門炭治郎が、鬼に変えられた妹の禰豆子を人に戻すため、鬼の撲滅を目的とする政府非公認の組織「鬼殺隊」の隊士となり、仲間たちと共に鬼の脅威から人々を守る戦いを描くストーリー。2019年にテレビアニメ化されるとその人気が加速し、単行本および電子書籍版、特装版を合わせた累計発行部数は1億5000万部を突破。2020年公開の劇場版アニメ「無限列車編」は、日本の映画興行収入で歴代1位を記録しました。

選んだ理由
「最初は作者が女性とは気づかないまま愛読していましたが、女性と知ってからはより興味深く作品に没頭しハマってしまいました」(ちたたぷ)
「ストーリーはまったく子供向けではなく、むしろみちゃダメって言われそうなものなのにこれだけヒットしてる。映像が綺麗で素晴らしい。芸術的。一度見ると次が見たくなる中毒性をもった漫画」(ペキちゃん)
「ストーリーが面白い。感動して涙が止まらなかった。キャラクターもかっこよくて好きになれる」(ゆんちゃん)

好きな女性漫画家6位:さとうふみや

代表作「金田一少年の事件簿」作品概要
1992年から2001年まで「週刊少年マガジン」で連載された天樹征丸さん原作、さとうふみやさん作画の日本を代表するミステリー漫画。名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生の主人公・金田一一が、遭遇する難事件を抜群の推理力で解決していく姿を描くストーリー。コミックシリーズ累計発行部数は1億部を突破し、実写版やアニメ版もシリーズ化し、幾度も制作された大ヒット作。

選んだ理由
「あのタッチが女性らしいのですが、ストーリー展開が男性的な緻密な感じが大好きだから」(名無し)
「漫画の絵の感じが個人的に好き。ストーリーもミステリー系で読みたくなる」(うなこ)
「少年漫画における、ミステリー漫画家の第一人者と言える女性漫画家だからです」(haramu)

好きな女性漫画家7位:種村有菜

代表作「神風怪盗ジャンヌ」作品概要
1998年から2000年まで「りぼん」で連載されたファンタジー漫画。ジャンヌ・ダルクの生まれ変わりである『怪盗ジャンヌ』という裏の顔を持つ16歳の高校生・日下部まろんを主人公に、美術品に憑依した悪魔を回収する怪盗ジャンヌの活躍や、まろんと同じマンションに引っ越して来た謎の美少年・名古屋稚空との恋などを描くストーリー。強くてかっこいいまろんに憧れる少女が続出! 海外では特にヨーロッパ圏で大人気に。

選んだ理由
「小学生のときに真似して絵を描いていました」(はるかき)
「中学生の頃からハマって読んでる少女漫画家の1人で、画が綺麗で漫画も女の子の憧れや好きな気持ちがいっぱい詰まった漫画で大好きです!」(銀の君)
「いかにも女の子向けの画風ですが、物語のテンポが良くて、どちらかというとアニメなど動画を見ている印象で、読者をぐいぐい引き込みます。また、登場人物の心情を描いたシーンは繊細に丁寧に描き、実写映画を思わせることもあり、心に響きます。テーマや伝えたいこともしっかり描いており、好感が持てます」(F_SATO)

好きな女性漫画家8位〜25位はこちら!

8位:CLAMP
8位:一条ゆかり
8位:羽海野チカ
8位:田村由美
8位:美内すずえ
13位:中村光
14位:神尾 葉子
14位:池田理代子
14位:二ノ宮知子
14位:武内直子
18位:やまもり三香
18位:吉田秋生
18位:小畑友紀
18位:森本梢子
18位:大和和紀
18位:椿いづみ
18位:東村アキコ
25位:安野モヨコ
25位:河下水希
25位:吉住渉
25位:高屋奈月
25位:佐々木倫子
25位:樹なつみ
25位:川原泉
25位:草凪みずほ
25位:椎名軽穂
25位:塀内夏子
25位:紡木たく

※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。

 

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