子どもの頃に見て衝撃を受け、大人になった今でも忘れられない名作ドラマ、現在大活躍している俳優たちがデビューしたての頃に出ていたドラマ。再放送でもう一度じっくり見てみたいドラマはありませんか?
日本最大級ドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、男女300名を対象に、2021年10月20日〜10月22日まで「再放送してほしい国内ドラマ」調査をWebで行いました。結果をランキング形式で選んだ理由と共にご紹介します!
1位 リーガル・ハイ
第1位は「リーガル・ハイ」! 「ALWAYS 三丁目の夕日」、「コンフィデンスマンJP」シリーズ、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」を手掛ける古沢良太脚本作を堺雅人主演でドラマ化。偏屈で毒舌だが、なぜか憎めない訴訟で負けたことがない敏腕弁護士・古美門研介(堺)と真面目で融通の利かない新米弁護士・黛真知子(新垣結衣)の凸凹コンビによる法廷コメディードラマ。ふたりのマシンガンのような丁々発止のやりとり、クセのある古美門のキャラも人気の作品。レギュラーは第2期まで、スペシャルドラマも放送されました。
選んだ理由
「リーガル・ハイの続編を観て凄く面白かったので、最初のシーズンをちゃんと観たい。たまたま続編を見てみたら、古美門研介の悪徳弁護士っぷりが最高過ぎたんです。早口でまくしたて、勝つためならどうような角度からでも相手を責め立てる。その姿勢に惹かれました」(ふくだ)
「演出演技、何よりエッジの効いた脚本。海外でも人気の作品の再放送を望んでいます」(hana)
「今では共演もレア的なあの高視聴率俳優堺雅人さんと、誰からも好感度がある女優新垣結衣さんのドラマで、法廷ドラマなのにコメディで観やすく、古沢良太さんの脚本も秀逸だからです。再放送も観たいけど、続編もずっと期待しているドラマです」(あいざわ)
2位 花より男子
第2位は「花より男子」。神尾葉子の大人気コミックを井上真央主演でドラマ化。名門高校に通う貧乏な少女・牧野つくし(井上真央)と、学園を牛耳る御曹司4人組F4(Flower 4―“花の四人組”)の道明寺司(松本潤)、花沢類 (小栗旬)、西門総二郎(松田翔太)、美作あきら(阿部力)との恋と対決を描く物語。ドラマ化は韓国やタイなど海外でも行われ、日本ではアニメ化、ミュージカルも上演されました。
選んだ理由
「若い頃から単行本も読んでおり、ドラマ化されたのも毎週必ず見ていて凄く好きだったので、また再放送して貰って1話から見たいです。学園ドラマの中でもドキドキワクワク感が凄く面白いドラマでした」(かおり)
「何度も再放送されていますが、私の青春時代のドラマで思い入れがあるからです。また、花より男子を観るとキュンキュンとときめくことができるからです」(shino)
「ストーリーが面白いから。また出ている俳優や女優が好きだった。松本潤と小栗旬などのイケメンたちが出ているから」(ルー)
3位 やまとなでしこ
第3位は「やまとなでしこ」。中園ミホ・相沢友子脚本、松嶋菜々子主演のラブコメディー。幼少のころの貧乏生活がトラウマで金持ちとの結婚を夢見て、合コンを繰り返しているキャビンアテンダントの神野桜子(松嶋菜々子)。ある日、魚屋の中原欧介(堤真一)と運命的な出会いをし、「愛よりお金」主義だった桜子が本当の愛に気づいていく。2020年7月に20周年特別編が放送され、大きな話題になりました。
選んだ理由
「とにかく松嶋菜々子が美しい! そして登場人物がみんな魅力的だし、MISIAの主題歌の効果もあって「何年たっても色褪せない名作」だと思うから」(えり)
「何度見てもおもしろい。松嶋菜々子がかわいいすぎてきゅんきゅんします」(aiko)
「今まで見てきた恋愛ドラマの中で一番ワクワクもしたし感動もした。出演しているキャストのみなさんも素晴らしいし、何より題材が最高! 今でもそのドラマに使われていた曲を聴くだけで、そのドラマのことを思いだすくらい印象的で記憶に残っている」(miki)
4位 半沢直樹
第4位は「半沢直樹」。直木賞作家・池井戸潤の人気シリーズを堺雅人主演でドラマ化。「倍返し」でおなじみの型破りなバンカー・半沢直樹(堺)ら大手銀行に勤める銀行員たちの戦いを描く物語。2013年の第1期は平成の30年間に放送されたドラマで最終回42.2%の視聴率を弾き出し、堂々の1位に。毎回半沢の前にクセの強い理不尽な相手が現れるも、どんでん返しで形勢逆転する展開に日本中が熱狂。2020年には待望の第2期が放送され、再び半沢ブームが巻き起こりました。
選んだ理由
「殆どの人が見ていたドラマにも関わらず、最終回しか見ていない。なので、どうして半沢が土下座をさせていたのかわからない。最初から全部見返したいドラマ1位」(reina)
「現代版の水戸黄門的な位置付けと考えてます。見るとスカッとします」(rinko)
「1話から最終回まで見応えがあったので、是非再放送してほしい」(さいとう)
5位 オレンジデイズ
第5位は「オレンジデイズ」。「ロングバケーション」「半分、青い。」を手掛けた北川悦吏子脚本、妻夫木聡と柴咲コウ主演作品。大学4年生の結城櫂(妻夫木聡)と聴覚を失った萩尾沙絵(柴咲コウ)が手話を通して育む恋、彼らを取り巻く学生たちの青春を描いた群像劇。成宮寛貴、白石美帆、瑛太、小西真奈美、山田優、上野樹里らそうそうたる顔ぶれの共演陣が揃ったことも話題になりました。
選んだ理由
「これぞ青春って感じのドラマ。もちろん主演の柴咲コウさんの耳が不自由な女の子役っていうのも物語の鍵になっているし、見ながら手話が覚えられてしまうくらいに、きちんと手話が出てくる素晴らしいドラマであるけれども、それと同じくらいに登場する人間の心情が素晴らしい」(yuji)
「1番好きなドラマで、恋愛だけでなく色んな要素が詰まっていて胸がいっぱいになります。主演2人の演技が最高です」(やま)
「言葉がなくても通じること、青春とは何かを印象深く教えてくれたドラマだから」(たーちゃん)
6位 花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜
第6位は「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」。中条比紗也の人気コミックを堀北真希主演でドラマ化。 アメリカ帰りの帰国子女・芦屋瑞稀(堀北真希)が、男子生徒になりすまして日本中のイケメンが集まる全寮制男子校に編入。男装女子が巻き起こす騒動を描いた学園ラブコメディー。瑞稀が憧れる走り高跳びの選手・佐野泉(小栗旬)、サッカー部員の中津秀一(生田斗真)らイケメンが多数登場して、大ヒットしました。
選んだ理由
「ストーリーも面白く、キャストも豪華だったし、当時はまだ人気のなかったイケメン俳優たちもたくさん出ていて、今見たらさらに面白いと思うから」(ゆう)
「放送当初凄く好きで何度も見てました! 今ではもう見ることの出来ない堀北真希さんが出演していますし、俳優さんも豪華でかっこいい方々で出ているのでもう一度見れるなら見たいです」(nana)
「私の中の三大ドラマがありまして。それが『ごくせん』『メイちゃんの執事』そして『花ざかりの君たちへ』通称”花君”や”イケパラ”です。中学生の頃に見ていたドラマでしたが、イケメンがたくさん出てくる、しかも逆ハー。好きにならないわけがない、見ないわけがないレベルで大好きでした」(mina)
6位 池袋ウエストゲートパーク
第6位は「池袋ウエストゲートパーク」。原作は直木賞作家・石田衣良の小説。堤幸彦が演出を、宮藤官九郎が脚本を手掛けた大ヒットドラマ。池袋を舞台にフリーターの真島誠(長瀬智也)、カラーギャング集団G-Boysの安藤崇(窪塚洋介)ら若者たちがケンカや恋に明け暮れる青春群像劇。2020年にはアニメ化もされました。
選んだ理由
「錚々たる俳優たちの若い頃が見られることと、ストーリーや世界観・演出などが当時は衝撃的でした。私が堤幸彦監督のドラマ作品を追うようになったきっかけでもあります。笑いあり涙ありで感情の振れ幅が大きく目が離せなかったですし、キャラクターが闘争によって亡くなったりすることは驚きでした。今の時代では再放送できない箇所も多くあるとは思いますがぜひもう一度テレビで見たいです」(eiko)
「若かりし頃の俳優さんがたくさん出ている。今では考えられないほど、豪華なメンバーが出演している。内容も時代を表しているもので、とても良かった」(みさと)
「ストーリーが本当に面白いです。ストリート系の日常を描いたドラマで、ドラマ内の窪塚、長瀬のやり取りなど個性のあるキャラクターが多いので最後まで飽きることなく見てました」(sari)
以下、同票8位が続きます。
8位 アンナチュラル
第8位は「アンナチュラル」。野木亜紀子脚本、石原さとみ主演の法医学ミステリー。全国初の死因究明専門の「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く法医解剖医・三澄ミコト(石原)、同じく解剖医の中堂系(井浦新)らが「死」の裏側にある謎や事件を解明していく物語。
選んだ理由
「ドラマ自体も全話通して面白いが、特に一話が感染症をテーマにしていて道の感染症に対する恐怖の伝播や、PCR検査など、今のコロナ禍を予言しているかのような内容になっているので、今だからこそ再放送してほしい」(tomo)
「今までにないような内容のドラマだったが感動的で見応えがあっておもしろかったから。また、出演者が豪華なところも魅力的だったから」(れん)
「法医解剖医が試行錯誤しながら不自然な死の真相究明、つまり死体の死因を突き止め、未来をよりよいものに変えていこうとする職業ドラマです。実際に現場で働く解剖医という視点は新鮮でした。また、主人公はじめ等身大な女性が生き生きと働くドラマだったことも好きなポイントです。コロナ禍より前に見たドラマですが、数年経過し社会情勢も変化した今、客観的に死から生を考えるということをもう一度してみたいと思ったので、このドラマを選びました」(ruka)
8位 ひとつ屋根の下
第8位は「ひとつ屋根の下」。野島伸司脚本、江口洋介主演のヒューマンドラマ。長男の柏木達也(江口)が結婚を機に一つ屋根の下で暮らすべく、生き別れになった5人の兄弟姉妹と同居を始める。二男の雅也(福山雅治)は医学生、長女の小雪(酒井法子)は商事会社のOL、三男の和也(いしだ壱成)はおしぼり配送工場で勤務、二女の小梅(大路恵美)は高校生、そして四男の文也(山本耕史)は自閉症になっていた。最初はケンカばかりだったが、だんだん家族として絆を深めていく様子が描かれる。
選んだ理由
「今の時代、核家族化やデジタル化によって人と人との関わりが少なくなってきているからこそ、家族の絆を全面に出したドラマが必要だと思います。私は40代ですが、昭和の時代に比べてすごく生き辛さを感じていて、昔を懐かしむことが良くあります。経済格差や学歴格差等、世の中が便利になる反面こうした問題が拡大していると思います。資本主義社会では仕方がないことかもしれないけれど、人と人とのつながりは基本の部分じゃないかなと思うので、ひとつ屋根の下の様なドラマをぜひ再放送してほしいです」(くみ)
「大好きなドラマだったため。シリアスな面もコミカルな面も、はたまた感動的な面も優れていたドラマでした」(zaki)
「家族の在り方や、兄弟、家族愛が溢れていて、笑いあり、涙ありで感動したから」(ここ)
8位 プライド
第8位は「プライド」。野島伸司脚本、木村拓哉主演の青春アイスホッケードラマ。実業団アイスホッケーチーム「ブルースコーピオンズ」のキャプテン、里中ハル(木村拓哉)、チームメイトの堀田大和(坂口憲二)と島村真琴(佐藤隆太)ら選手たちの活躍、OLの村瀬亜樹(竹内結子)、相澤百合(中越典子)、石川知佳(MEGUMI)との恋模様もさわやかに描く。
選んだ理由
「木村拓哉主演、竹内結子がヒロインで当時楽しみに見ていました。最近短い動画がtiktokに投稿されているのを見て、全話みたくなりました」(fuku)
「俳優木村拓哉が一番かっこいいと思えるドラマで今見ても元気を貰える作品だから」(ヒロ)
「亡くなった竹内結子さんが、1番可愛いらしかった作品。もう一度地上波で見てみたい」(nomo)
8位 金田一少年の事件簿
第8位は「金田一少年の事件簿」。天樹征丸、金成陽三郎、さとうふみやの人気コミックを堂本剛主演でドラマ化。名探偵・金田一耕助の血を引く金田一一(堂本)と幼なじみの七瀬美雪(ともさかりえ)、警視庁の剣持勇警部(古尾谷雅人)が殺人事件や難事件に遭遇し、推理力を発揮していく学園ミステリー。金田一役はジャニーズのメンバーに引き継がれ、松本潤、亀梨和也、山田涼介が演じています。
選んだ理由
「初代の堂本剛さんのバーションが一番原作に忠実でリアルだったから、再放送を希望したいです」(ふみ)
「堂本剛さん主演のドラマ。子供の頃、怖くても面白かったから見てしまった。地上波で難しいのであれば、BSやケーブルでも良いから再放送してほしい」(nana)
「堂本剛さん主演のシリーズが原作に1番合った雰囲気とキャラクター性になっていたので、また見てみたいです」(jun)
8位 空飛ぶ広報室
第8位は「空飛ぶ広報室」。「図書館戦争」シリーズなどで知られる有川浩のベストセラー小説を野木亜紀子脚本、新垣結衣主演でドラマ化。物語の舞台は2010年、東日本大震災以前の航空自衛隊の広報室。強気なテレビディレクター・稲葉リカ(新垣)と不慮の事故で夢を断たれた元戦闘機パイロット・空井大祐(綾野剛)の恋や成長、個性的な航空自衛隊の「チーム広報室」メンバーの人間模様も描いていく。
選んだ理由
「事故で怪我をし、ブルーインパルスのパイロットになる夢を断たれた空井大祐が、航空自衛隊の広報室で広報官として成長していくお話。広報室のメンバーが個性豊かでおもしろい! そしてなんと言ってもテレビディレクターの稲葉リカと出会い、距離を縮め恋に落ちていくのが、とにかくきゅんきゅんする。若き日の綾野剛さんがとてもかっこよくて大好きなドラマです」(ちえみ)
「綾野剛さんがとても爽やかでした。真面目で一生懸命でとても素敵な役でした。新垣結衣さん演じるリカと、お似合いで、毎回二人はどうなるのか楽しみでした。最後のブルーインパルスは印象的で、久々に心が晴れるようなドラマでした」(nima)
8位 女王の教室
第8位は「女王の教室」。遊川和彦脚本、天海祐希主演の学園ヒューマンドラマ。新しく6年生になる神田和美(志田未来)らクラスの生徒たち、赴任してきた悪魔のような鬼教師の阿久津真矢(天海祐希)との一年にわたる戦いが描かれる。真矢は2年間現場から離れてはいたものの、受け持った生徒の成績を必ず上げ、私立への合格者も出す優秀な教師と言われていたが、恐ろしい噂も立っていた。
選んだ理由
「当時小学生だったので世の中のことをよく知らない私にとってとても衝撃的なドラマだったし、このドラマをきっかけに現実的な考えを持つようになり人生の教訓がたくさん詰まっているドラマだと思ったからです」(michiru)
「何故この教師は子供たちにこんな理不尽なことばかりしてくるのだろう? と思いながらみていたのですが、最終回を見てすべて納得し、涙が止まらなかったドラマです。子供のうちに理解することは難しいかもしれない。でも、大人になったらすんなり理解できることが多いドラマだと思います。名作です」(nade)
8位 未成年
第8位は「未成年」。野島伸司脚本、いしだ壱成主演のヒューマンドラマ。高校3年生の戸川博人(いしだ)、同級生で野球部員の田辺順平(北原雅樹)、中学時代の同級生で暴力団構成員の坂詰五郎(反町隆史)、知的障害のあるデクこと室岡仁(香取慎吾)らの苦悩や葛藤を描く青春群像劇。
選んだ理由
「野島伸司さんの脚本は時代性と普遍性の両方があり、根底の部分では時代を超えても視聴者に響くはずです。そのため新たなキャストによるリメイクではなく、オリジナルが現代の若者にどれぐらい通じるのかが知りたい。そして、なによりもラストのいしだ壱成さんによる演説がもう一度見たい」(keiko)
「ショッキングな内容で、今の倫理観ではなかなか出来ない攻めたスリル展開があったから。だからまた見たいと思う」(miho)
8位 流星の絆
第8位は「流星の絆」。東野圭吾原作の小説を宮藤官九郎脚本、二宮和也主演でドラマ化。幼い頃、両親を何者かに殺された3人の兄妹、有明功一(二宮)、泰輔(錦戸亮)、静奈(戸田恵梨香)が貧しいながらも楽しく暮らしつつ、犯人を追う青春ミステリー。
選んだ理由
「東野圭吾作品で、物語の内容が深く楽しめた。子どもの頃、放送時には観ていたが、大人になった今、改めてもう一度観なおしてみたいと思った。主演の二宮和也、戸田恵梨香、錦戸亮の演技はとにかく、謎の女を演じていた中島美嘉の役柄も面白かった。二宮和也ファンの間でもこちらの作品は評判が良かったイメージです」(natsuko)
「クドカン脚本で、脇の俳優陣のキャラも濃くてユニークだったので、いろいろ確かめたい。特に桐谷健太さん、要潤さんあたり。あと戸田恵梨香さんがめっちゃ可愛かったのでまた見たいです!」(りえ)
8位:のだめカンタービレ
第8位は「のだめカンタービレ」。二ノ宮知子の人気マンガを上野樹里・玉木宏主演でドラマ化。天才ピアニスト・“のだめ”こと野田恵(上野樹里)と指揮者を目指すエリート音大学生・千秋真一(玉木宏)、世界的な指揮者フランツ・フォン・シュトレーゼマン(竹中直人)ら音大に集う個性的な学生や講師達と紡ぐ、学園クラシック・コメディー。アニメも第3期まで放送されて大ヒットしました。
選んだ理由
「ヒロインのだめ(上野樹里)と主人公千秋(玉木宏)が、音楽の都パリに行った時、二人が音楽の勉強をしていく所、出てくる外国人の人達の活躍を見たいです」(aiko)
「良い音楽も聴けますし、笑いあり涙ありで楽しいです」(ゆうこ)
※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しています。