不要品を処分した際のトラブルに関するアンケート結果

株式会社クオーレ(https://cuore-group.com/ )が運営する買取専門店ウリエル(https://www.uriel-cuore.co.jp/)は、不用品を処分したことによるトラブル体験談についてアンケート調査を実施しました。

調査期間:2021年7月30日~2021年8月12日
アンケート回答人数:88名

今回行ったアンケートに回答した88名のうち、「売った」と回答したのは約6割。
半数以上の人が不用品の処分の手段として「売る」ことを選択しているようです。
そんな不用品の処分から引き起こった、いろんな意味で怖いトラブルが、世の中には意外とあることをあなたはご存知でしょうか……?

不用品処分で経験した本当に怖い?話

アンケートの回答で最も多かったのが、「売った」という回答でしたが、不用なものだからといって簡単に売ってしまうと後悔してしまうこともあります。では、実際に物を売って後悔することになった方の体験談をご紹介しましょう。

実際に訪問買取で不用品を売った女性の体験談です。

【女性 30代 売った】
突然訪問してきた若い二人組の男性が、「家にあるものをなんでも引き取ります」と言ってきたので、クオカードとテレホンカードを元値で買い取ってもらいました。そこまでは良かったのですが、貴金属はないですかという言葉にのらされて、18金のネックレスを見せてしまいました。他の店よりも高く買い取る、タンスに眠らせておくよりも家族で焼肉に行ったほうがいいだろうなどと立て続けに言われ、結局手放してしまいました。後から思えばコロナ禍の今このご時世に呼んでもいないのに家に押しかけてきた段階で怪しめば良かったと思いました。同じものを持っている妹がすぐ次の日に近所の貴金属買取の実店舗に行き、買取価格を聞いたところなんと私が売った値段の倍以上の価格がつきました。若い頃に妹とおそろいで一緒に買ったツルミさんのネックレス、今はもう身につけなくなったとはいえ、急に現れた人物に安価で売ってしまい、とても後悔しました。その際に契約書のようなものと名刺など渡されましたが、書かれていた電話番号に電話してお金は返すからネックレスを返してほしいと伝えましたが、クーリングオフは利用できないことをやんわりさらっと言われ、とりあってもらえませんでした。(原文ママ)

この女性のように、買取サービスを利用し「売れたけれど適正な価格ではなかった」といったケースも存在します。売却を考えているものでも、やはりきちんとした査定をしてもらって、適正な金額で売却したいですよね。

損をしてしまった! と後から気付いたとしたら、悔やんでも悔やみきれません。そうならないためにも、不用品は信頼のできる買取サービスに査定を依頼しましょう。

お次の体験談は、お父様が大事にされていた車の買い手を探したという女性の体験談です。

【女性 40代 売った】
処分したのは父親が大事にしていたイギリス製のビンテージカーです。 高齢のため、生きているうちに大事な車を大切にしてくれる人に受け継いでほしいという父の依頼を受け買い手を探すことに。 まず思いついたのは一般的な中古車販売のお店で査定してもらうことでしたが、50年以上前の車に値段が付くわけも無くあえなく撃沈。 その次にビンテージカー愛好者用の雑誌の投稿欄を使い買い手を探すことに。 何件か問い合わせがあり、その中でも一番高値を提示してくれた方に自宅に来ていただき車を見てもらいました。 相手の方も遠方からわざわざ来てくださっただけあり商談がまとまりました。 ですがその相手が取引当日になって急にディスカウント(約半額)してほしいと。 こちらは中古車の売買などは素人ですし現金でのやり取りしかしないと決めていましたのでそれはできませんとお断りしました。 が何度も何度もしつこく連絡が来てほとほと困ってしまいました。 トラブルの原因は私のビンテージカーに対する知識の無さと素人同士で大金をやり取りするという無謀さのひと言に尽きます。この経験から早く処分したいからと焦って素人が直接やり取りするのはとても危険だと反省しました。その後、雑誌の投稿欄でビンテージカー専用の仲介業者さんと繋がり、適正価格で購入してくれる方とマッチングしてもらい無事に売買成立しました。仲介業者さんへの手数料は無駄じゃないなと実感しています。(原文ママ)

この女性のように、知識のないジャンルの不用品を適正な価格で買い取ってもらうのは、買取業者でないとなかなか難しいという意見も。不用品とはいえ思い出の品ですから、きちんとした購入者に手に取ってもらいたいという声があるのもうなずけますよね。思い出の品を処分する際にも、買取サービス業者の確かな目で査定をしてもらいましょう。

「売った」という体験談に続いて多かったのが、「捨てた」という体験談。
「捨てた」場合のトラブルは、「売った」場合よりもさらに強い後悔に襲われてしまうことも少なくありません。

次に紹介する体験談は、断捨離を進めていた際に起きたトラブルのお話です。

【女性 60代以上 捨てた】
子どもが後々困らないようにと、部屋の中をスッキリさせたくて断捨離を始めました。今は外に出る機会が減っていることもあり、ひたすら片付けに取り組んでいました。今日は押し入れの中、明日はクローゼットの中と楽しみながら断捨離をしていましたが、ある日主人に押し入れが片付いてスッキリだと話したら主人が押し入れを開けて空っぽになった所を指差して、「ここにあった箱は?」と聞いたので、捨てたと言ったら、すごく叱られました。実は、その箱にはロレックスなど、とにかく高級な時計が3個入っていたのですが、私は英語で書かれてあっても読めませんし、もうずいぶん開けてない箱なので捨ててもいいものだと思ったのです。他にも要らないものが入っていましたし……。その後、主人に金額を知らされて字が読めないことに情けなくなりがっかりしました。それに、主人にとても申し訳なく思っています。(原文ママ)

捨ててしまった箱の中に入っていた時計の金額を考えると、怖くなってしまうようなお話です。このように「価値が無いと思っていた物が実は価値のある物だった」ということがあります。

アンケートにあった本当の怖い話

今回実施したアンケートの回答の中に、1つだけ「本当の意味で怖い」が紛れ込んでいました……。

【男性 20代 あげた(譲った)】
かつてミリタリーグッズに凝っていて、何十年も前ぐらいの米軍払い下げの商品を入手して僕は大喜びでした。その商品は米軍が朝鮮戦争で使っていたM1カービン銃の弾倉を収納するポーチで滅多に手に入らない物で、マニアの僕にとっては、うれしくて寝床の隣に置くくらいでした。そんなある日、毎晩夢で戦争の夢を見るようになりました。上陸して敵を攻めるのですが、何かしら負傷して目が覚めることが続き、不気味に思って米軍物が好きな友人にそのことを教えずに譲ってしまいました。やがて友人も受け取って数日後に同じ夢を見るようになり、時には敵と肉弾戦で拳銃で撃たれたりして、夢から覚めるということが立て続けに起こるようになったそうです。そこで友人も察したのか、返品されてきました。僕はそのグッズは何かに取り憑かれているのではないかと思い、塩水で洗えば除霊できるかもしれないと思い、何度も洗いました。しかし、バケツの水は赤茶色に汚れ、何度も洗っても同じようになるのでした。最終的にお寺でお祓いをしてもらうと、なんと、そのグッズは、朝鮮戦争で北の兵隊に撃ち殺されて生き残った戦友が、形見として持ち帰り、その後、マニアに売ったというものでした。このグッズは最終的にお祓いして処分しました。それからというもの、まず買う前にいつ、どこで仕入れたのか、どこの国の払い下げでいつ頃にどの戦場で使われていたのかを確認して買うようにしています。特に詳細不明で元の入手場所が分からない物は買わないようにしています。(原文ママ)

いかがでしたでしょうか……。

まさかこんな回答がアンケートの中に混ざっているとは!
あなたのお家にある不用品も、もしかしたらいわくつきのものがあるかもしれませんね……。

トラブルにならないためにどんな対策をすればいい?

ここまで紹介してきた体験談のようなトラブルにならないためには、以下の2つのポイントが大切です。

1.断捨離や整理をする場合は、自分の持ち物でない物は勝手に判断して処分しないようにする。
2.不用品を売って処分をする場合は、信頼のおけるプロの買取査定士にきちんと査定してもらう。

アンケートに回答していただいた方々の中でも、トラブルが起こった後はこれらについて守るようにしているといった内容の声が多数ありました。

不用品の処分が原因のトラブルで怖い思いをしないためにも、上記2つのポイントを覚えておくとよいでしょう。

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