創業140年の歴史に舌鼓!浅草の老舗サツマイモ問屋が作った究極の芋羊羹(いもようかん)

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寒い季節になると気になるのがスーパーや移動屋台で販売される石焼き芋。サツマイモの甘い香りに思わず足が止まってしまうことも多いだろうが、そんなサツマイモ好きに紹介したい商品が、東京・浅草の甘藷(サツマイモ)問屋「川小商店」から発売された芋羊羹、その名も『五代目小平次 極み芋羊羹』である。

川小商店は1876 (明治9)年、芋づくり農家救済のために初代・斎藤小平次(20歳)が川越より上京、舟運を利用できる浅草・駒形にサツマイモの問屋を創業したのが始まり。屋号の由来は「川越から来た小平次の店」からだという。

農家出身であった小平次はサツマイモ農家との強い信頼関係が事業経営の基本だと考え、農家が経営継続可能な価格で取り引きを行い共生関係を築くことを社是に掲げていた。これにより川小商店はサツマイモ農家の信頼を勝ち取り、常に良質のサツマイモを扱えるようになった。

その川小商店が1984(昭和59)年、株式会社川小商店の小売部門を設置し、翌年にはサツマイモ菓子専門店「おいもやさん『興伸』」の1号店を台東区駒形に出店。以降、大学芋やスイートポテト、芋ようかんなどが人気の芋菓子の小売商店として成長していく。

こうして現在、創業140年を超えた川小商店が自信を持って送り出した商品が『五代目小平次 極み芋羊羹』である。

名だたる国内産サツマイモ「紅さつま」「紅小町」「黄金千貫」「紅高系」の最高品質のものを集め、季節によって最高の味わいが出る組み合わせを職人が厳選。匠の技により丹念に手作りされた。

しかも調味料は砂糖と塩のみ。寒天などを一切使用しない製法で作られた逸品は、サツマイモ本来の甘みと食感が楽しめる。

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値段は一箱18個入りで3,600円。黄檗色の美しい芋羊羹は、贈答品としても喜ばれるだろう。

【五代目小平次 極み芋羊羹】
価格:3,600円(税込)
内容量:一箱(18個入り)/1個40g
材料:さつまいも、砂糖、塩
賞味期限:解凍後3日以内
保存方法:冷凍庫にいれて保存

【商品に関するお問い合わせ】
川小商店 通信販売事業部
電話: 048-598-4730

※川小商店おいもやさんホームページ
http://www.oimoyasan.com/

取材・文/田中十兄

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