
LINEを日常で使う上で欠かせないのが「設定画面」です。通知やプライバシーの調整、使い勝手を整える中心になる場所ですが、「見つからない」「開けない」と戸惑う声も多いもの。
本記事では、設定画面が表示されない理由や正しい開き方を整理し、不安なく操作できるように案内します。
※AndroidやiPhoneのOSのバージョンなどによって、動作手順に多少の違いがある可能性があります。
LINEの設定画面が見つからない時の確認ポイント
設定画面を開こうとしても出てこない時は、多くの場合ちょっとした見落としが原因です。ここでは、基本的な開き方と「どこにあるのか」を安心して把握できるように説明します。
設定画面の正しい開き方
LINEの設定画面は、「ホーム」画面の右上にある小さな歯車の形をしたアイコンから開きます。この歯車アイコンを見つけてタップすれば、すぐに設定メニューが表示されます。
ただし、LINEの画面はアプリの更新によって少しずつ変わることがあります。そのため、以前と少し見え方が違っていても、慌てなくて大丈夫です。もし見つからない時は、ゆっくり画面を確認してみてください。歯車アイコンが小さく表示されていたり、背景にまぎれて見えにくくなっていたりする場合もあります。

見つからない時の初歩的な確認方法
設定画面が出てこない時は、まず「どの画面にいるか」を確認しましょう。LINEにはホーム画面、トーク一覧画面などがありますが、設定の歯車アイコンが出てくるのはホーム画面だけです。
LINEを開いた時に、友だちとのやり取りの画面(トーク一覧画面)が表示されていることがよくあります。その場合は、画面下の「ホーム」タブ(家の形のマーク)をタップしてみてください。すると、プロフィール画像や友だち一覧が表示される「ホーム画面」になります。

また、スマートフォン(以下、スマホ)のLINEアプリが古いままだと、アイコンの位置や表示が変わっている場合があります。心配な方は、LINEアプリが最新かどうかも確認してみてください。
表示場所やデザイン変更の影響
LINEのアップデートによって、見た目や表示の仕方が少し変わることがあります。そのため、「前はここにあったのに、今は見えない」と感じ、戸惑うことがあるでしょう。
例えば、設定画面に入るための歯車アイコンは、以前より小さくなったり、色が背景となじんで目立ちにくくなったりしている可能性があります。それでも、アイコンがなくなったわけではありません。場所が変わっていないことがほとんどなので、画面の右上あたりをよく見るようにしましょう。
また、アプリを更新したあとにデザインが変わると、つい戸惑ってしまいがちですが、表示の仕方が少し変わっただけなら、落ち着いて探せば問題ありません。
設定画面が開けない・表示されない時の原因
「押しても開かない」「表示が止まる」といったケースは、端末やアプリの状態が関係していることが考えられます。ここでは考えられる原因と解決の糸口を示します。
アプリや端末の不具合による影響
LINEの設定画面を押しても開かない時、スマホの動きが重くなっていたり、通信がうまくつながっていなかったりすることがあります。アプリや本体に負担がかかると、画面が反応しにくくなることがあります。
まずは、スマホの電源をいったん切って、しばらくしてからもう一度入れ直してみましょう。これだけで動きがスムーズになることがあります。
また、LINEアプリを長く使っていると、一時的なデータがたまり、動きが悪くなることもあります。これを「キャッシュ」と呼びますが、難しく考えなくても大丈夫です。LINEの「ホーム」→「設定」→「トーク」→「データの削除」と進むと、たまったデータを少し軽くできます。写真やトークの内容は消えませんので、安心してください。

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表示されたリストの中から「キャッシュ」を見つけたら、「削除」をタップします。キャッシュデータが削除されます。
アプリのバージョンや仕様変更への対応
LINEはときどき新しくなり、画面の見た目や動きが変わることがあります。更新がうまくできていないと、歯車アイコンが消えて見えたり、設定画面が開かなかったりする可能性が考えられます。
このような時は、「アプリストア」(Google PlayやApp Store)でLINEを検索し、「更新」「アップデート」と書かれていたら、それをタップしてください。これでLINEが新しい状態になります。
最後に
LINEの設定画面は、通知やセキュリティを整えるための大切な場所です。見つからない・開けない時でも慌てず、正しい場所を確認し、必要に応じてアプリを更新すれば安心して利用できます。今回の内容を参考に、普段の生活に取り入れてみてください。
●監修/三鷹 れい(みたか れい|京都メディアライン・https://kyotomedialine.com FB)
プログラマー。中小企業のDX化など、デジタル分野での支援をしている。主な開発分野はバックエンド・フロントエンド・アプリ。その他、歴史などの人文系にも興味を持つ。











