街歩きや旅先で重宝するスマホがすぐに取り出せる首掛け革財布と、2〜3泊の旅行にちょうどいい、収納容量が増やせ荷物の出し入れが容易なキャリーケースをご紹介します。
1.レクレド 牛革ネックウォレット
スマホがすぐに取り出せる首掛け革財布
街歩きや旅先で重宝する、首掛け式の革財布である。上質で手触りのよい牛革を使い、内部には札、小銭、カードの仕分けスペースがある。加えて、両側面にスマホと交通系ICカードが入るポケットを装備、これなら必要最小限の外出品を収められる。首に掛けておけば、スマホ着信時や改札の通過もスムーズ、街歩きの必携品になることだろう。
レクレド 牛革ネックウォレット
ウノフク(日本)
ブラック・ネイビー・ブラウン
各1万3200円(税込み)
2.<BERMAS>ユーロシティⅡ
収納容量が増やせ荷物の出し入れが容易
2〜3泊の旅行にちょうどいいサイズのキャリーケースをご紹介。
旅に欠かせないキャリーケースであるが、唯一不便があるとすれば移動中の荷物の出し入れだ。当品ではそれを解消する、フロントアクセス機能を搭載。メインの荷室を開かなくてもフロントのファスナーを開ければ主室にも手が届く。ケースを立てたままで、着替えや書類などの出し入れができるのはかなり便利だ。
旅先で土産などの荷物が増えたら「エキスパンタブル機能」で、ケースのマチ幅を拡大し容量を増やすこともできる。
軽く引けてスムーズな移動ができるのは「基本のキ」。持ちやすいハンドルと安定の4輪キャスターで滑らかに動く。
<BERMAS>ユーロシティⅡ
衣川産業(日本)
マットブラック・ペールアクア・ガンメタル
各2万9700円(税込み)