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シニア世代のリアルな転職事情 50代“ホンネの転職理由”ランキング

シニア人材の転職事情 50代の“ホンネの転職理由”
人生100年時代。企業の人手不足が続く中、今、シニア人材に注目が集まっている。それに伴い、50代以降で転職を選択する人も増えているようだ。

今回は、株式会社MS-Japanが自社の人材紹介事業を利用した50代の求職者100名を対象に行なった「50代の“ホンネの転職理由”」の結果を紹介。シニア世代のリアルな転職事情をみてみよう。

活況を呈する50代の転職!登録者は過去5年で2倍以上!50代の求職者

まず、MS-Japanの人材紹介事情に登録している50代の求職者をみてみると、過去5年間で2倍以上に増加。企業の人手不足を背景に、シニア人材の活用が叫ばれる中、60代からのキャリアを見据えて転職を考える人が増えてきているようだ。

50代の“ホンネの転職理由”ランキング!

以下が、50代の転職理由のトップ12だ。50代の転職理由

▼1位「人間関係」 親会社から天下ってきた上司が…

50代の転職理由の1位は「人間関係」という結果だった。「人間関係」は、どの世代でも多い転職理由だ、50代でも例外ではないようだ。50代でも上司などによるパワハラを受けている方も多く、親会社から天下ってきた上司や70歳のお局さんとの関係に悩まされるといった話もあったという。

・親会社から天下ってきた上司が自分勝手で聞く耳をもたない
・70歳のお局さんが嫌だった…人間関係に悩み、環境を心機一転したい
・経営企画部の上司から「更年期障害じゃないの?」と言われた
・「管理部門はお金を生み出す部署じゃないので自分の役割を考えていかないと利用価値はない」と言われた
・好き勝手する出向者と仕事をできるだけしたくない若者社員ばかりで、モチベーションダウン
・同族企業で理不尽なことが多く仕事をさせてもらえない

▼2位「経験を幅広く活かしたい」 もう一花咲かせたい!

50代の転職理由の2位は「経験を幅広く活かしたい」といったポジティブな理由となった。60代になると、勤めている会社で年収が落ちることも多くなってくる。「それならば、これまでの経験を活かして社会貢献したい」と考える方も多く、60代以降のキャリアを見据え、多少年収が落ちてもやりがいのある仕事に就くために転職を考えているのが50代の特徴だという。

また、「キャリアを戻したい(8位)」も同様に、異動などによって自身の経験が活かせないポジションに歯がゆさを感じ、より経験を活かせるポジションを求めて転職を考えている人もいるようだ。
60歳を超えてもバリバリ働き、「もう一花咲かせたい!」といった方々が顕著になってきているといえる。

・次のステージでもう一花咲かせたい!
・これまでの経験をベンチャー企業(IPO企業)で活かしたい
・監査役室の業務が形骸化しており、業務量も少なくやりがいを感じられない。今までの経験をより活かせる環境で社会に貢献できるような働き方をしたい
・年収が下がるなら別の会社でもう一度頑張りたい
・60歳以降も、やりがいを持って仕事を続けていきたい

▼3位「会社に対する不安」 海外事業の失敗が響き業績が低迷…

50代の転職理由の3位は、「会社に対する不安」。その最も多い原因は、業績の不振による先行き不安だった。これは裏を返せば、60代のキャリアを見据え、より長く働こうと考えている結果といえそうだ。
・4期連続赤字で将来不安
・業績が上がり利益も出ていると聞いていたが、本当は赤字だった(粉飾決算)
・海外事業の失敗が響き業績が低迷
・親会社が変わり、組織編制なども大がかりに。人事部門も廃止するかもしれないと言われており、今後大規模な人員削減もありえる。

▼総括

上記トップ3の他にも、「業務内容を変えたい、スキルアップ」が4位につけており、まだまだキャリアを上げようとする野心的な50代の方々が増えている印象。60代で定年退職してゆったりと過ごしたいというより、60代以降もこれまでの経験を活かしてバリバリ働いて社会貢献していきたいという方が増えているようだ。
「人生100年時代」といわれる今、50代を人生の折り返し地点ととらえ、70代・80代になっても働くためのキャリア設計を当たり前にするような時代になっているのかもしれない。

■(参考データ)50代登録者の現年収と希望年収50代登録者の現年収と希望年収

これをみると、収入が下がっても職場の環境や、仕事のやりがいなどを重視する人は多いようだ。今や転職は珍しいことではなく、マイナスのイメージも薄くなっている。自分のステップアップのため、10年後、20年後を見据えて動く50代は、今後も増えそうだ。

文/鳥居優美

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