⽵内亮さんは、総SNS フォロワー数は630万⼈(中国のソーシャルメディアWeibo522万⼈、動画プラットフォーム抖⾳(ドウイン)70万⼈など)、番組などを含めると1000万⼈を超え、中国全⼟でナンバー1インフルエンサー(※)である⽇本⼈です。2015年より配信したドキュメンタリー紀⾏番組『私がここに住む理由(我住在这⾥的理由)』は、Weiboの「影響⼒のある⼗⼤旅⾏番組賞」を5年連続受賞、総視聴回数が6億回を超えています。

※Weibo 旅⾏関連インフルエンサーランキングNo.1(23年1⽉時点)

そんな竹内さんのドキュメンタリー映画4作を公開する「⽵内亮のドキュメンタリーウィーク」が、東京有楽町の「⾓川シネマ有楽町」で開催されます。

リアルな中国を映し続けた⽇本⼈

上映されるのは、ドキュメンタリー映画として複数受賞した作品であり、アジア最⼤の⼤河・⻑江6300キロを2年かけて撮影した、本邦初公開『再会⻑江』。コロナ禍の武漢を独⾃取材し、1 ⽇で1000万回再⽣、累計4000万回再⽣を突破した話題作『お久しぶりです、武漢』。他に『⼤涼⼭』『ファーウェイ100 ⾯相』の4 作品。

竹内さんは、2015年に 『我住在这⾥的理由(私がここに住む理由)』の制作を開始。⽇本に住む中国⼈、中国に住む⽇本⼈に密着し、これまで200⼈近くを取り上げてきました。中国の⼤⼿動画サイトbilibiliやYouTubeなどで公開されている同番組は、4年で再⽣回数は6億回(23年4⽉まで)を突破。18年より5年連続で中国最⼤のSNSであるWeibo「影響⼒のある ⼗⼤旅⾏番組」に選ばれ、⽇本、中国で⼤きな反響を呼んでいます。

コロナ禍のリアルな中国を取材して大反響

2020年コロナ禍の南京市に密着した『新規感染者ゼロの街』(Yahoo!クリエイターズとの共同制作)は2000万回再⽣。中国・⽇本の⼤⼿メディア・海外メディアなど200社以上に取り上げられ、世界中で⼤きな反響となりました。2020年ロックダウン解除直後の武漢を取材した作品、『好久不⾒、武漢(お久しぶりです、武漢)』では、⼀⽇で1000万回再⽣、累計4000万回再⽣を記録し、Weibo動画ランキング全国1位を獲得しました。その後、『中国アフターコロナの時代』『⼤涼⼭』などの作品を相次いで発表。いずれも再⽣回数が数千万回を記録し、⼤きな反響を呼び続けています。

上映作品紹介

『再会⻑江』
本邦初公開、完全劇場版。中国の⺟なる⼤河・⻑江。上海、南京、武漢、重慶、雲南、チベット⾼原まで、広⼤な中国⼤陸を横断する、全⻑6300キロのアジア最⼤の⼤河です。⽇本⼈監督の⽵内亮さんは、10年前にNHKの番組で⻑江を撮った時、ひとつの後悔がありました。それは北極・南極に次ぐ地球第三の極地と呼ばれるチベット⾼原にある「⻑江源流の最初の⼀滴」を撮れなかったこと。あれから10年、⽇本から中国南京市に移住し、「⻑江沿いの⺠」の⼀⼈になった⽵内さんは、2021年から2年かけて再び⻑江 6300キロを⾛破。旅の途中で10年前に撮影した友⼈たちと再会しながら、⼀本の⼤河を通して中国の10 年の変化を⾒つめ、今度こそ「最初の⼀滴」をカメラに収めるべく、⻑江源流をめざします。

『再会⻑江』

『お久しぶりです、武漢』
コロナ禍の武漢を3年間独⾃取材。2020年1⽉23⽇、新型コロナ対策として、⼈類史上かつてない規模の「ロックダウン(都市封鎖)」が実施された街、武漢。約3か⽉間、1000万の武漢市⺠が外出を禁じられ、外部からの⼈・モノも完全ストップするなど、その徹底ぶりに世界が驚きました。ロックダウン解除直後、まだ感染リスクがある中、社員の反対を押し切って武漢に⼊った⽵内さん。前代未聞のロックダウンが市⺠にもたらしたものは何だったのか。⽵内は10⼈の武漢市⺠に密着し、中国⼤⼿メディアでは報じられない真実の武漢を描き出します。本作は、20年6⽉の配信直後に中国全⼟で⼤きな話題となり、再⽣回数4000万回を突破した『お久しぶりです、武漢』と、その主⼈公たちの3年後を追加取材した特別版。⽉⽇が経てば⼈は変わるが、主⼈公達はこの3年でどう変わっているでしょうか……。

『⼤涼⼭』
YouTube500万回再⽣作品の70分拡⼤版。中国で最も貧しい地域のひとつ「⼤涼⼭」。四川省の⼭奥にあるこの地は、中国=世界第2位の経済⼤国※というイメージとは程遠い、原始的な⽣活を営む少数⺠族が住む秘境です。2010年に⽵内さんが⼤涼⼭を訪れた時は、道路が無く、ロバに乗って村を訪れました。それから10年が経ち、⽵内さんは再び⼤涼⼭を訪れました。その理由は、同僚の新⼈カメラマンが最近まで⼤涼⼭でボランティア教師をしており、彼から「⼤涼⼭の現実を⽵内監督に⾒て欲しい」と懇願されたから。現場に着いた⽵内が⽬にしたのは、崖の村、スペインサッカー・レアルマドリード、そして⼦供達の涙……。本作は中国で2000万回再⽣、YouTubeで500万回再⽣された『⾛近⼤涼⼭』のディクターズ・カット版。新たに追加したシーンを含め、70分の⻑編に再編集されています。
※引⽤︓GLOBAL NOTE発表。世界のGDPトップ10(23年3⽉16⽇)による。

『ファーウェイ100⾯相』
撮影期間3年・数百時間の素材を再編集。「国家安全保障に関わる」として3年前、トランプ前⼤統領から名指しで批剕された中国通信機器企業・ファーウェイ。その後、CFOの孟晚⾈⽒がカナダで拘留され、半導体輸⼊やGoogleの使⽤も禁⽌され、⽶中関係が悪化するなど、国際政治の話題に上り続けて来ました。しかし“ファーウェイとは⼀体何をしている会社なのか”、多くの⼈は知りません。ファーウェイ本部と「⽵内監督の撮影内容には⼀切⼲渉しない」という約束を交わした後、⽵内さんは⽇本を含む世界13か国を周り、世界各地に散らばる20万⼈のファーウェイ社員を撮りに⾏きました。彼らは⼀体何をしているのか、誰も⾒たことがないファーウェイ世界戦路の真相に迫ります。累計5000万回再⽣(weibo4300万回、YouTube800万回)。

⽵内亮監督とナレーション担当の⼩島瑠璃⼦さんによる舞台挨拶を実施!

「⽵内亮のドキュメンタリーウィーク」の公開初⽇には、監督の⽵内亮さん、『再会⻑江』のナレーションを担当する⼩島瑠璃⼦さんが登壇する公開記念舞台挨拶があります。作品撮影秘話に加え、⽇本と中国で活躍の場を広げていく⽵内さんと⼩島さんによるトークイベントを⾏います。

【公開記念舞台挨拶】
開催⽇時︓2023年5⽉19⽇(⾦)10時40分回(上映前)
開催場所︓⾓川シネマ有楽町(東京都千代⽥区有楽町1丁⽬11-1 読売会館8階)
〈登壇者(予定)〉
⽵内亮さん 『再会⻑江』監督
⼩島瑠璃⼦さん 『再会⻑江』ナレーション

⼩島瑠璃⼦さん

⽵内亮のドキュメンタリーウィーク】
期間 ︓5⽉19⽇(⾦)~5⽉25⽇(⽊)
場所 ︓⾓川シネマ有楽町(東京都千代⽥区有楽町1丁⽬11-1)
映画館ホームページ︓https://www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho/

期間中、『再会⻑江』上映終了後には⽵内亮さんによるトークイベントも行われます。
⽵内亮登壇によるトークイベント(予定)
5⽉19⽇(⾦)19時40分上映回
5⽉20⽇(⼟)10時40分、13時40分、16時40分上映回
5⽉21⽇(⽇)10時40分、13時40分、16時40分上映回
5⽉22⽇(⽉)16時20分、19時20分上映回
5⽉23⽇(⽕)16時20分、19時20分上映回
5⽉24⽇(⽔)16時20分、19時20分上映回
5⽉25⽇(⽊)16時20分、19時20分上映回

⽵内亮
1978年⽣まれ、千葉県出⾝。中国・南京在住。ドキュメンタリー監督・番組プロデューサーとして、多くの映像を制作。テレビ東京『ガイアの夜明け』『未来世紀ジパング』、NHK『世界遺産』『⻑江天と地の⼤紀⾏』などを制作。
2007年に第45回ギャラクシー賞テレビコンペティション奨励賞を受賞。13年に中国⼈の妻と中国に移住し、翌年南京市で映像制作会社「和之夢⽂化伝播有限公司」を設⽴。15年、『我住在这⾥的理由(私がここに住む理由)』の制作を開始。20年、コロナ禍の南京市に密着した『新規感染者ゼロの街』(Yahoo!クリエイターズとの共同制作)、ロックダウン解除直後の武漢を取材した作品、『好久不⾒、武漢(お久しぶりです、武漢)』を制作。21年Newsweekの「世界が尊敬する⽇本⼈100」に選出。同年、江蘇省⼈⺠対外友好協会から“江蘇省⼈⺠友好使者”杯受賞。22年⾃著『華僑 中国を第⼆の故郷にした⽇本⼈』を⾓川書店より発表。23年、Weiboの微博红⼈节(インフルエンサーアワード)で、4つの賞を受賞。「2022年度 最も商業価値の⾼いインフルエンサー」「2022年度 トップ動画クリエイター100」等に選ばれる。⽂化⼈として中国の⼈気トーク番組・⼈気ネット番組にも頻繁に出演するなど、中国で絶⼤な⼈気を博す中国在住⽇本⼈の⼀⼈である。

 

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