新着記事

ファミリーレッグシェイカー|高速の振動が心地よく血行を促進、リラックスできる

【義家族との間】離婚後も娘のように接してくれる義両親。その深い愛に救われた~その2~

【義家族との間】離婚後も娘のように接してくれる義両親。その深い愛に救われた~その1~

まだ荒れた都時代の本能寺門前で。

将軍足利義輝、松永久秀、細川藤孝・・・・・。やがて来る過酷な戦国、それぞれの運命【麒麟がくる 満喫リポート】

認知症の親との日々のコミュニケーションで疲れ果てないためのコツ|『認知症の親へのイラッとする気持ちがスーッと消える本』

認知症の親へのイラッとする気持ちが消える3つの処方箋

皇帝専用駅ヒーツィング

謎の地下礼拝堂から皇帝専用駅舎まで、ウィーンのユニークな地下鉄の駅と路線(オーストリア)

【医学部受験経験者1,004人への調査で判明】受験勉強法と必勝ツール

愛犬の終活を迎える時に、準備しておきたい大切なこと

最後の日々を後悔しないために「愛犬の終活」で準備したい大切なこと

親と心を通わせ合うために|『精神科医が教える 親のトリセツ』

親と心を通わせ合うためのヒント|精神科医が教える「親のトリセツ」

室内の「隠れダスト」に要注意! 花粉症患者の約7割がオフィスでも花粉症の影響を体感している

通販別冊『大人の逸品』最新号はこちら

LINE公式アカウントでも記事を配信中

友だち追加

お気軽に友達追加してください

サライ本誌最新号(クリックで試し読み)

ピックアップ記事

  1. 北大路魯山人作「つばき鉢」1938年

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

サライ7月号付録「筋トレチューブ」トレーニング動画公開中!

健康

「歩く百科事典」と称された学者・南方熊楠が認めたマッシュルーム料理

mushroom_s

 

南方熊楠(1867-1941)は、博物学、生物学、民俗学など、広範な分野の研究で知られる学者。20代半ばでイギリスに渡り、総合科学雑誌『ネイチャー』に寄稿するなど、優れた研究成果を発表し「歩く百科事典」と称されるが、その一方で奇行の多い人物でもあった。

南方の研究で特に有名なものは、菌類の研究である。地元の熊野(和歌山県)の山中などを歩きまわって採集を続け、キノコの彩色図を大量に作成している。

キノコに造詣が深かった南方は、当時では珍しかったマッシュルームの缶詰を入手し、料理法のメモを添えて友人に贈っている。その料理は、アジあるいはイワシのつみれ汁にマッシュルームを入れたもので、熊楠は、「滋養強壮にいい」と友人に勧めている。

良質のたんぱく質を多く含むアジやイワシとビタミンと食物繊維が豊富なマッシュルームの取り合わせは、たしかに滋養に効果があったことだろう。

南方はふんどしだけの裸姿でよく山中を歩いていたという。その元気は、キノコ類の栄養によるところもあったかもしれない。

文/内田和浩

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

PAGE TOP