
両刃構造なので左右の利き腕を問わない。製造は刃物の街、岐阜県関市のジー・サカイが担当。
魚の一尾ぐらいは手際よくおろせるようになりたい。そう思ってはみても、なかなか実践に踏み出せず、鮮魚売り場ではつい切り身を買ってしまう──身に覚えがあるサライ世代も多いのではないか。
魚をおろすには、ちょっとしたコツがある。そのコツを飲み込むためにいい道具が、この『サカナイフ』。その名の通り、魚をさばくためだけに開発されたナイフである。
ブレード(刃)には4つの機能がある。「うろこを取る」「目印を作る」「頭を落とす」「身を削ぐ」という役割だ。魚をさばく際の基本動作を、刃のそれぞれの部分が担うことで、これ一本で三枚おろしができる。

身を削ぐ
刃の湾曲部分をトレースラインに入れて、骨に沿って身を削いで三枚におろす。
使い方を指南するDVDが付くので、最初はそれを見ながらさばいていけば、驚くほど簡単に人生初の三枚おろしが完成。慣れてくれば素早くおろせるはずだ。
【今日の逸品】
サカナイフ
タップ(日本)
15,098円(消費税8%込み)
