日中、サングラスをかけて歩くと、ふっと肩の力が抜けたような気分になる。強い光を遮断するだけで、体が随分楽になるからだ。太陽光に含まれる紫外線は、肌に悪いばかりではなく、ストレスや白内障の一因とされる。加齢とともに、外光に対する抵抗力が弱くなるので、サライ世代の外出にサングラスは必需品ともいえる。
ここに紹介するサングラスは、ドイツの名門光学メーカー、エッシェンバッハ製の名品だ。上下と側面を覆う立体構造なので花粉や紫外線などの侵入を大幅にカットすることができる。
紫外線のカット率は99・9%、パソコンやスマートフォンから発せられる、ブルーライトを97%カットして眼を守ってくれる。