香香港からフェリーで約50分の位置にあるマカオ。中国の特別行政区のひとつで、かつては旧ポルトガル領でした。植民地時代に建てられた教会や街並みは「マカオ歴史市街地区」として世界遺産に登録されています。マカオといえば、“東洋のラスベガス”と称されるように、カジノの街として知られています。しかし今、マカオはカジノの街から新しいエンターテインメントシティへと変貌を遂げています。そのひとつが、老若男女が楽しめるマカオの新しい観光スポットとして、昨年秋にオープンしたレジャー施設「スタジオ・シティ」。前編(詳しくはこちら)に引き続き、スタジオ・シティをさらにご紹介しましょう。
新しい観光拠点、スタジオ・シティ。

新しい観光拠点、スタジオ・シティ。

 
驚愕のマジックとキャラクターと遊ぶ施設

スタジオ・シティの数あるエンターテインメント施設の中で、世界の一流マジシャンによるショーが楽しめるのが、常設の「ハウス・オブ・マジック」です。この施設を設計、監督、上演するのがイリュージョニストのフランツ・ハラレー。日本では“レインボーブリッジを消した男”として知られ、世界的な人気を誇ります。

この施設はテーマに合わせ大きさが異なる3つのシアターで構成されています。ハラレーのショーは、炎の中からハラレーが現れるなど、度肝を抜くようなステージがすぐ目の前で繰り広げられます。ショーのあとは観客と握手をしたり、記念撮影したりと、とてもフレンドリーな一面も見せてくれました。 

施設入口からマジック!

「ハウス・オブ・マジック」の入り口。

おお!消えた。

ハラレーのマジックショーの様子。

炎のなかから現れるハラレー。

炎のなかから現れるハラレー。

 

一方、子供が楽しめる施設としては、「ワーナー・ブラザーズ・ファン・ゾーン」があります。こちらはバッグス・バニーやトムとジェリーなどワーナーブラザーズのキャラクターがデザインされた屋内遊園地。基本の利用は16歳以下の子供で、ウォールクライミングや電気自動車サーキットなども揃います。さらに家族で軽食が楽しめるレストラン、パーティルームなども完備しています。

上下にぴょんぴょん動くアトラクション。

上下にぴょんぴょん動くアトラクション。

ウォールクライミング。

ウォールクライミング。

レストランではケーキも用意。

レストランではケーキも用意。

 
白い砂浜が広がるプールと充実のグルメ

エンターテインメント施設で遊んだあとは、プールエリアでのんびりしましょう。「リバー・スケープ」と名付けられたプールには本物の白砂が敷かれ、ビーチソファやバーコーナーを完備しており、南国のリゾート気分を満喫できます。

プールでのんびり。

南国のリゾート気分を味わえるプール。

 
流れるプールや小さな子ども用のプールなどもあり、ファミリーでのんびり遊べます。1泊では時間が足りないので、ぜひ連泊でこの巨大施設を存分に遊び倒してみたいものです。 

子ども用のプールも充実。

子供向けのプールも充実しています。

 
スタジオ・シティは、もちろんグルメも充実しています。ビル内には30以上の飲食店があり、広東料理から上海料理、和食、イタリア料理、ファストフード、マカオの郷土料理などメニューは多彩です。今年はハワイの著名なシェフ、アラン・ウォンやミシュランの星を複数獲得しているフランス料理界の巨匠、アラン・デュカスもレストランを開業する予定とのことです。

マカオの次世代型レジャー施設、スタジオ・シティはいかがでしたでしょうか。カジノというギャンブル性の高いイメージから、ハリウッドスタイルの総合エンターテインメント施設へ。親子で、三世代で、笑顔いっぱいで遊び尽くせること間違いありません! 今年のGWの旅行先としてぜひおすすめです。

スタジオ・シティの公式サイト(英語版)はこちら

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