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令和時代の高校生と母親との会話内容でもっとも多いのは「友達のこと」。「その日感じたこと」を話すかどうかは男女に大きな差新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言。外出自粛により、子供と一緒の時間が増えている方も多いことでしょう。

LINE株式会社がスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ(https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/)」で行った、高校生の男女を対象に、令和時代の高校生と母親との関係についての調査結果をご紹介しましょう。

■母親のこと、なんて呼んでる?女子高生はママ派、男子高生はお母さん派が多数

まずは「家で母親のことを何と呼んでいますか?」と聞いてみました。すると女子は「ママ」と呼ぶ派が50%弱で一番高い結果に。男子は「お母さん」派が60%ほどとダントツでした。少し古風な「おふくろ」呼びをしている人は1人もおらず、男子でも「ママ」呼びをしている人が15%以上いるという結果となりました。

■母親とは何を話す?令和の高校生の会話事情

次に「母親とはどんな会話をしていますか?」という質問もしてみました。すると女子は「その日の出来事」から「感情や思ったこと」、そして「悩みや雑談」まで、様々なことを母親と話しているようです。一方で男子も母親との会話をしっかりしているという結果に。「日常生活でのあいさつやお願い」だけではなく「その日の出来事」を母親に話す男子が63.2%もいました。さらに「感情や思ったこと」まで話す男子も38.4%いました。
男女ともにその日あったことから思ったり感じたりしたことまで、ざっくばらんにおしゃべりを楽しんでいる様子がうかがえます。昔より「友達親子」的な人が多いのかもしれません。

また母親と話す内容を詳しく聞いてみると男女ともに第1位を占めたのは「友達のこと」。
次いで女子は「進路・将来」が7割ほど、そして「勉強」「趣味」「部活」のことを話すという結果になりました。

一方男子は「勉強」が6割、以下「進路・将来」「部活」「趣味」という順。
男女ともに割合に多少の変化はあるものの、同じような話題が会話にのぼっていることがわかりました。

■令和の高校生は親と出かける?外食や買物に行く人も

「家の中で母親といろいろおしゃべりはしても、一緒に外出するようなことは少ないのでは…」「友達に見られたら嫌だから出掛けないという男子も多いのでは?」そんな仮説のもとに「普段母親とすること」を質問してみました。

女子に比べて少ないものの「母親と外食に行く」と答えた男子は3人に1人の割合。そのうえ、6人に1人の男子は「母親の買い物に付き合っている」という結果になりました。

将来や進路のことを相談したり、友達や部活のことを話したり。日ごろ話せないお子さんとさまざまな会話を交わすいい機会かもしれません。

【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:母親と同居している高校生男女
実施時期:2020年3月27日~30日
有効回収数:788サンプル

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