新着記事

50代からのエゴな生き方|楽しく生きる中年はちょっと「ワガママ」

文/印南敦史『50代からのちょっとエゴな生き方』(井上裕之著、フォレスト出版)の著者…

ペントミノパズル|シンプルで奥深い立体組み合わせパズル

蓋を開けると、きれいに並んだ市松模様が見える。だが、市松模様を作るだけのパズルではない。…

「周りが介護度の高い入居者ばかりで、毎日が楽しくない……」有料老人ホームやサ高住でのミスマッチはなぜ起こる?

取材・文/坂口鈴香先日、新聞に70代の男性による次のような趣旨の投稿が掲載された。…

村松誠氏が描くウイスキーキャットラベルの特別なウイスキー

その昔、ウイスキーの蒸留所には、原材料である大麦を守る役目を与えられ、また職人たちにマスコットのよう…

遭難を防ぐ!山歩きを始めるあなたに伝えたい3つのこと

文/鈴木拓也息の長い「山歩き・登山」ブーム。『レジャー白書』によれば、2016年にお…

微笑みの国タイの原点!世界遺産スコータイの歴史探訪

文・写真/横山忠道(海外書き人クラブ/タイ在住ライター)タイの世界遺産というと「古都アユタヤ…

本柿渋染頭陀袋|金具も化学染料も排した柿渋染めの“和サコッシュ”

修行僧が旅をするときに、経文や食器や托鉢の恵みなど納め、首からかける袋が「頭陀袋」。そこから…

ペットの死、その時あなたは? 獣医さんが提案する幸せな旅立ち

文/柿川鮎子ペットと暮らす幸せは何にも代えがたいものがあります。ある人は「犬や猫や小鳥がいな…

5年連続1位!知る人ぞ知る、顧客大満足の車買取会社は?

CMでよく見かける「車買取会社」。ほんとうに高く買い取ってくれるのだろうか?実際にサービ…

魔の山ブロッケンをのぼる、東ドイツ製の蒸気列車に乗る

文・写真/杉﨑行恭ブロッケンの妖怪という言葉を聞いたことがあるだろうか、ごくまれに霧の中に現…

サライ最新号

ピックアップ記事

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

全国の美味がお取り寄せいただけます

趣味・教養

奈良・正倉院の宝物を展示する「第70回正倉院展」が今年も開催

秋の奈良の風物詩である奈良・正倉院の宝物を展示する「第70回正倉院展」が、今年も10月27日(水)~11月12日(月)まで、奈良国立博物館で開催される。

今年は北倉(ほくそう)10件、中倉(ちゅうそう)16件、南倉(なんそう)27件、聖語蔵(しょうごぞう)3件、合計56件の宝物が出陳される。このうちの10件は初出陳を含んでいる。

なかでも注目される宝物は聖武天皇ゆかりの「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」。夜光貝、琥珀、トルコ石などといった世界各地で集められた材料によって、精巧な装飾が施されていて、中国・唐からもたらされたと考えられている。

「平螺鈿背八角鏡」(宮内庁正倉院事務所提供)

このほか沈香木画箱(じんこうもくがのはこ)、玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ)、犀角如意(さいかくのにょい)など、珍貴な素材を惜しげもなく使い、技術の粋を尽くした華麗な工芸品が目を楽しませてくれる。

今年は平成25年度~27年度にかけて、宮内庁正倉院事務所で行なった特別調査を踏まえ、麻を用いた様々な宝物が出陳される。麻と人間の織りなす文化の歴史を垣間見ることができるはず。また、正倉院宝物と同時代に朝鮮半島に栄えた新羅(しらぎ)に関わる宝物も多数出陳される。唐だけではない、奈良時代の多様な国際関係に思いを馳せる良い機会になるはずである。

会期中は無休。観覧料は一般1100円、高校・大学生700円、小中学生400円。詳しくは、奈良国立博物館のウェブサイトまで。

お出かけの際は、JR東海ツアーズ「50+ フィフティプラス」やクラブツーリズムのツアーなどをご利用してはいかがでしょう?

『第70回正倉院展』

会期:平成30年10月27日(土)~11月12日(月) 全17日

会場:奈良国立博物館 東新館・西新館

休館日:会期中は無休

開館時間:午前9時~午後6時
※金曜日、土曜日、日曜日、祝日(10月27日・28日、11月2日・3日・4日・9日・10日・11日)は午後8時まで。※入館は閉館の30分前まで。

※なお「サライ.jp」読者の方から抽選で10組20名に「第70回正倉院展」のチケットをプレゼントします。お申し込みは、こちらのフォームから。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

PAGE TOP