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乾燥シーズンに増える手指のお悩み…「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」に悩む人が多い都道府県はどこ?
「あかぎれ県」全国TOPは栃木県!「さかむけ県」1位は熊本県、「切りキズ県」1位は三重県に!「あかぎれ県」全国TOPは栃木県! 「さかむけ県」1位は熊本県、「切りキズ県」1位は三重県に

多くの女性たちが手指の悩みを抱える、秋冬の乾燥シーズン。主力製品「コロスキン」をはじめ、皮膚に関わる各種医薬品・医薬部外品・化粧品を製造・販売する株式会社東京甲子社では、手指の悩みが増える乾燥シーズンの到来にあわせて、手指の「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」をテーマにしたアンケート調査をおこないました。

​調査の結果、47都道府県の中でも、「あかぎれ」は栃木県、「さかむけ」は熊本県、「切りキズ」は三重県において悩みを抱えている女性が多い傾向にあることがわかりました。

<調査概要>
・調査内容:「手指のあかぎれ・さかむけ・切りキズ」に関する調査
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2019年10月16日~18日
・調査対象:30~50代既婚女性 4,700名(47都道府県・年代別均等割付)
 ※普段、水仕事を含む家事に従事している方(皮膚の疾患をお持ちの方を除く)

■全国の女性たちが悩む「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」…特にお悩み女性が多い都道府県は?

今回のアンケートでは、普段、水仕事を含む家事をしている全国の30~50代の既婚女性4,700名(各都道府県100名ずつ)を対象として、手指の「あかぎれ」(手指のひびが深く、赤い内部が見えるもの)、「さかむけ」(つめのはえぎわの皮膚が荒れて、指のつけ根の方に細くむけること=ささくれ)、「切りキズ」(水などがしみるもの)について調査をおこないました。

はじめに、秋冬シーズンに、それぞれの手指の症状で悩んだことがあるかを聞くと、「あかぎれ」は73%、「さかむけ」は91%、「切りキズ」は85%の女性が「ある」と回答。多くの女性が手指の悩みを抱えた経験を持っているようです。

そこで、今回のアンケートでは、全国の中でも特に手指の悩みを抱える人が多い都道府県を調査。手指の「あかぎれ」、「さかむけ」、「切りキズ」の悩みについて「よく経験している」と回答した女性の人数をポイント化してランキングを作成したところ、全国1位はそれぞれ次のような結果になりました。「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」…特にお悩み女性が多い都道府県は

◆あかぎれ県:1位 栃木県(39pt)
◆さかむけ県:1位 熊本県(52pt)
◆切りキズ県:1位 三重県(38pt)

中でも「さかむけ」は「悩みをよく経験している」と回答した人の割合が他の2つの項目と比べても全国的に高くなっており、地域にかかわらず悩んでいる人が多いと言えそうです。

■手指の悩みがつらいシーン、1位は「食器洗い」! 他にも日常生活のさまざまな場面で困難が…

そこで、秋冬、どのようなことをしているときに「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」がつらいと感じるかを聞いたところ、「食器洗い」が圧倒的に多く87%となり、以下、「手洗い」(48%)、「洗面台や風呂の掃除」(41%)、「入浴」(37%)と続きました。秋冬、どのようなことをしているときに「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」がつらいと感じるか

また、手指の「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」を経験してつらい思いをした場面について聞いた質問では、以下のような声があがっています。

◆あかぎれ:

「お湯を使って食器を洗っていると、あかぎれができやすくなり、洗い物が毎回とてもつらい」(43歳・栃木県)
「あかぎれができているとき、パソコンのキーボード操作がつらい。仕事に支障が出る」(43歳・鳥取県)

◆さかむけ:

「ストッキングをはくとき、さかむけに引っ掛かってだめになることがある。その瞬間の指先の痛みもつらい」(53歳・熊本県)
「さかむけに書類が挟まって、激痛が走ることがある」(39歳・愛媛県)

◆切りキズ:

「切りキズがあると食事を作るのがつらい。かといって絆創膏を貼ると、包丁が使いにくいし、お米も研ぎにくい」(56歳・三重県)
「お風呂で髪を洗うとき。傷口にしみて痛くなる」(43歳・岩手県)

これらの回答からは、日常のあらゆるシーンにおいて痛みや不便さを感じている女性が多いことがわかります。また、水仕事をはじめとした家事のシーンだけでなく、仕事においても支障が生じているという声も目立ちました。秋冬の手指のトラブルは、女性たちの生活に大きな影響をおよぼしていると言えそうです。

■手指のトラブル対処法は「ハンドクリーム」が過半数、一方で約9割が「対処法に不満」経験アリ

そこで、「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」の対処についても調査をおこないました。
まず、これらの手指の症状ができないように「予防をしているかどうか」を聞くと、85%が「している」と回答。逆に言えば、大半の女性が予防をしているにもかかわらず、手指のトラブルに悩まされているということになります。

なお、「あかぎれ」「さかむけ」「切りキズ」ができてしまった際の対処については、「ハンドクリームを塗る」(78%)が最も多く、以下、「絆創膏を貼る」(51%)、「薬を塗る」(35%)、「ビニール手袋・ポリ手袋を使う」(32%)などが続いています。

さらに、ほとんどの人が何かしらの対処をしている一方で、その対処については、85%の女性が「不満を抱いた経験がある」と回答。具体的には、「しみるので絆創膏を貼るものの、水仕事をするとすぐにはがれてしまい何度も貼りなおすことになる」(山口県・48歳)や、「手袋をすると作業がしづらいので、結局素手でやるしかない」(長崎県・59歳)などの声が寄せられました。不満を抱いた経験がある

これらの結果をふまえ、「あかぎれ」や「さかむけ」対策に求めることは何かを質問。その結果、「効果が長もちしてほしい」(98%)の回答とともに、「水がしみないようにしたい」(96%)、「塗り直し・付け直しの手間をかけたくない」(96%)という声が目立ちました。

今回の調査では、水仕事に従事するほとんどの女性が、秋冬の時期に、「あかぎれ」、「さかむけ」、「切りキズ」といった手指のトラブルに深刻に悩んでいることがわかりました。
毎日の家事では避けられないこととはいえ、日頃から手指のケアを行って、できる限り深刻な状況にならないようにしたいものですね。

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