小学館から隔週刊CDつきマガジン『こころに響く 日本の歌』(サライ責任編集)が創刊されました。「みかんの花咲く丘」「朧月夜」「見上げてごらん夜の星を」など時代を超えて愛され続ける日本の名曲を、一流歌手の歌声で毎号心ゆくまでお楽しみいただける画期的なシリーズです。
創刊号は「永遠の名曲 完全ベスト」と題し、由紀さおり・安田祥子さんが歌う「どこかで春が」、菅原洋一さんが歌う「からたちの花」、デューク・エイセスが歌う「荒城の月」といった不朽の名曲の数々を、歌詞や背景解説とともにじっくり味わうことができます。
加藤登紀子さんの特別インタビューや、脳トレにもなる「名曲なぞり書き」「名曲クロスワード」も付いて、特別価格:本体463円+税。全国の書店等で発売中です。詳しくは下記公式ホームページをご覧ください
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http://www.shogakukan.co.jp/pr/nihonnouta/
なお、この創刊を記念して、アンケートを実施します。あなたの「こころに残る曲」「思い出の曲」を教えてください。いただいたご回答は、『こころに響く 日本の歌』の選曲の参考にさせていただきます。
下記リンクをクリックしてご回答ください。ご協力のほど、よろしくお願いいたします!
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文/編集部