
写真=ライスホワイト
フードプロセッサー程度の大きさで、精米量は0.5~2合と少人数家族に合った容量。
ご飯の一番おいしい食べ方は、精米したての米を使うことにある。
そこで、小型で扱いやすい家庭用精米機をご提案。当品を使えば、玄米を好みのつきかたで精米ができるほか、リフレッシュ機能で白米をつきたてのようにおいしくすることもできる。精米機は米の旨さを最大限に引き出してくれる。

2合の玄米を白米に精米したら、これだけの糠が出た。糠漬けや掃除など、糠の再利用法については取扱説明書に記されている。
【今日の逸品】
小型精米機「ライスロン」
エムケー精工(日本)
12,980円(消費税込み)
