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松浦武四郎~「北海道」の名づけ親【にっぽん歴史夜話19】

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前列中央から時計回りに、ご飯、野蕗のきゃらぶき、煎り豆腐(人参)、鶏そぼろ、漬物(胡瓜と人参の糠漬け・壬生菜・刻み沢庵)、焼き海苔、ごんげん蒸し、大根おろし(葱・鰹節・胡麻)、納豆(葱)、絹さやの浸し(鰹節)、味噌汁(豆腐・若布・葱)、中央右は焼き鮭、左は蒲鉾と山葵漬け。今朝は小鉢に盛っているが、常備菜のきゃらぶきや煎り豆腐、鶏そぼろ、加えてごんげん蒸しなどは大皿で登場し、取り分けていただくことが多い。絹さやは昨夜の残りを浸しに。蒲鉾は、山葵漬け(静岡『野桜本店』の激辛口)をつけて食す。焼き海苔は東京・品川の『みの屋海苔店』のものを愛食。焼き海苔とごんげん蒸しの器の模様は、定紋である揚羽蝶。

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旅行

佐世保鎮守府関連の日本遺産を巡る特別な徒歩ツアー|長崎県佐世保・日本近代化の躍動を体感できる街【1】

構成・文/山津京子 

佐世保市内に点在する、迫力満点の遺構27群

2019年7月発行の『サライ8月号』では「佐世保鎮守府」関連の日本遺産を紹介しました。鎮守府開庁から130年を迎える現在、佐世保には「旧佐世保無線電信所」や「無窮洞」など、迫力満点の遺構が27群あります。

大正11年(1922)年に建造された「旧佐世保無線電信所」。全長136m。コンクリート製タワーとしては、日本最古にして最大の大きさ。

大正11年(1922)年に建造された「旧佐世保無線電信所」。全長136m。コンクリート製タワーとしては、日本最古にして最大の大きさ。

第二次世界大戦中に小中学生の手で掘られた防空壕「無窮洞」。洞内には、全校生徒600人を収容できる広大な空間が広がる。

第二次世界大戦中に小中学生の手で掘られた防空壕「無窮洞」。洞内には、全校生徒600人を収容できる広大な空間が広がる。

これら佐世保の歴史遺産を訪ねるなら、佐世保観光コンベンション協会が主催する観光ツアー「海軍さんの散歩道 徒歩ツアー」がおすすめです。

海上自衛隊OBの解説を聞きながら、市内にあるスポットを約3時間半で手ごろにまわれるだけでなく、ツアーに参加した人だけが訪れることができる必見スポットも含まれています。

それでは同ツアーの概要を紹介しましょう。

「旧佐世保鎮守府凱旋記念館」からスタート!

ツアーは午前9時20分に、市民文化ホールとなっている「旧佐世保鎮守府凱旋記念館」に集合してスタートします。

取材時に案内していただいた樋口八州太郎さん。ツアーのスタート地点「旧佐世保鎮守府凱旋記念館」(市民文化ホール)にて。  第一次世界大戦の凱旋記念に、大正12年(19

取材時に案内していただいた樋口八州太郎さん。ツアーのスタート地点「旧佐世保鎮守府凱旋記念館」(市民文化ホール)にて。

第一次世界大戦の凱旋記念として、大正12年(1923)に建てられたというこの建物は、佐世保鎮守府管下の12県から寄せられた寄付で作られました。その建設予算は、当時の金額で8万6000円。現在の価値で、なんと11億円にもなります。

建物は、海軍関連の催しに使われていましたが、第二次世界大戦の敗戦後、米軍に接収され、米軍の遊興施設として使用されていました。しかし、その後昭和52年(1977)に返還され、現在は佐世保の市民文化ホールとして再生しています。室内見学も可能で、創建当時の舞台もそのまま残されています。

重厚感のある外観とは対照的に、白で統一された室内は優雅な雰囲気。柱や壁には所々に装飾が施されています。

旧佐世保鎮守府凱旋記念館

ツアー参加者だけが見学できる「防空指揮所跡」は必見のスポット!

旧佐世保鎮守府凱旋記念館のすぐそばにある「海上自衛隊佐世保史料館」。7階のロビーからは佐世保の街と港が一望できる。

旧佐世保鎮守府凱旋記念館のすぐそばにある「海上自衛隊佐世保史料館」。7階のロビーからは佐世保の街と港が一望できる。

ツアーでは、日本海軍や海上自衛隊の史料が詰まった「海上自衛隊佐世保史料館」や、旧海軍時代の「下士官集会所跡碑」などを見学します。

海上自衛隊OBの案内は、現役時代のエピソードも交えながらのもので興味深く、鎮守府が置かれていた当時の佐世保のイメージを彷彿とさせてくれます。

ツアーの圧巻は、ふだんは一般の立ち入りができない海上自衛隊佐世保総監部敷地内にある地下壕「防空指揮所跡」の見学です。

地下2階建て、700㎡の広大な空間には、高い天井と装飾性のある柱が並ぶ立派な作戦室のほかに、エアコンや水洗トイレまでが備えられています。

その壮大さからは、小中学生が手彫りした防空壕「無窮洞」を見学したときとは、また違った感慨がありました。

暗く、長い廊下を通ってしばらく行くと、広々とした作戦室へ辿りつく。

暗く、長い廊下を通ってしばらく行くと、広々とした作戦室へ辿りつく。

暗く、長い廊下を通ってしばらく行くと、広々とした作戦室へ辿りつく。

最後は「くらま食堂」で鎮守府カレーに舌鼓

迫力満点のこの地下空間を見学したあとは、敷地内にある「くらま食堂」での楽しいランチが待っています。

「くらま食堂」は、引退した護衛艦「くらま」の船内を再現した食堂で、現役の自衛官たちも利用しています。その特別な食堂で、このツアー参加者だけしか食べることができない「佐世保鎮守府カレー」をいただきます。

「くらま食堂」の入口。

「くらま食堂」の入口。

給食のような風情の「佐世保鎮守府カレー」。※写真はイメージ。

給食のような風情の「佐世保鎮守府カレー」。※写真はイメージ。

カレーの盛られている食器は、実際に護衛艦「くらま」で使用されていたものだとか。カレーはよく煮込まれていて、なめらかな味わいでした。

「くらま食堂」のある施設内には、自衛隊グッズやオリジナルのスイーツなども買える売店があり、お土産を購入することもできます。

さて、ランチを食べたら海兵団庁舎へ向かい、そこでツアーは解散となります。この内容で、1人2400円(ガイド料・昼食・保険含む)とは、お値打ちでしょう!?

佐世保の興味深い観光ツアーいろいろ

佐世保観光コンベンション協会が主催する観光ツアーは、ほかにもいろいろあります。

船に乗って佐世保港を巡りながら、日本遺産の佐世保重工業のドックや、停泊する海上自衛隊や米海軍の艦艇を間近に観ることができる「SASEBO軍港クルーズ」。佐世保の街をエスコートしてくれる「SASEBO港まち歩き」や「SASEBOナイトツアー」などは、時間がさほどかからずに料金も手ごろ。

また、「海軍さんの散歩道 バスツアー」は、約6時間でひとり6600円ですが、ツアー内で「SASEBO軍港クルーズ」もいっしょに体験できます。

「SASEBO軍港クルーズ」は約1時間。一人2000円。※写真はイメージ。 写真提供/佐世保観光コンベンション協会

「SASEBO軍港クルーズ」は約1時間。一人2000円。※写真はイメージ。
写真提供/佐世保観光コンベンション協会

「SASEBOナイトツアー」はまち歩きのあと、外人バーへ案内。約1時間1200円(ガイド料・保険含む)。写真提供/佐世保観光コンベンション協会

「SASEBOナイトツアー」はまち歩きのあと、外人バーへ案内。約1時間1200円(ガイド料・保険含む)。写真提供/佐世保観光コンベンション協会

佐世保を初めて訪れるなら、気になるツアーに参加してみてはいかがでしょうか。地元の観光ツアーだからこそ行けるスポットや、人との出会いがあるかもしれませんよ。

なお、今回紹介したツアーは、催行日が限られており、事前予約が必要です。興味のある方は、下記のサイトで確認してください。
↓↓↓
https://www.sasebo99.com/

写真/松隈直樹(クレジット表記なしのもの)
構成・文/山津京子

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