３通りの持ち方で楽に運べる「落語家・林家彦いちの掛け持ち鞄」

【特許機構のジェットグライド】斜めがけ特許取得の独自構造により、ベルトの長さがワンタッチで調節できる。街歩きのときは体にピタリ密着。重さを感じず軽快に歩ける。

仕事道具一式を収めて軽快に持ち運びたい──落語家の林家彦いちさんの思いを具現化したバッグが届いた。いくつもの寄席を「掛け持ち」する人気落語家の彦いちさんにとって、着物や雪駄などが無理なく収まり楽に持ち運べることは、鞄の必須条件だった。

落語家の仕事道具が入るバッグであれば収納力は抜群。1泊程度の荷物がすんなり入り、荷物が多くなってもバランスよく持てる。両サイドにはペットボトルや傘が入るポケット、前面にも大型のフラップ付きポケットを備えるなど、収納にも配慮が行き届く。手持ちと肩掛けに対応し、斜め掛けすれば重さが分散される。

表地には丈夫な8号帆布を採用。さらに「X‐pac」という防水性と強度を兼ね備える生地を重ねることで耐久性を高めた。天面のファスナーは止水タイプなので、急な雨でも安心だ。

収納力、使い勝手、耐久性の三拍子が揃った「落語家・林家彦いちの掛け持ち鞄」、日々持ち歩くほどに愛着が増してくる。

写真＝ブラック。【3通りの持ち方が可能】肩かけ（左）、手持ち（右）

【今日の逸品】
落語家・林家彦いちの掛け持ち鞄
「大人の逸品」×フルクリップ（日本）
16,500円（消費税込み）