もちまる日記、ふうちゃんらいちゃんねる｜「好きな猫YouTubeチャンネル」TOP5

最近人気の猫YouTube動画。かわいい猫ちゃんに癒される人続出！　今回、pepy株式会社（https://er-animal.jp/pepy/）では、ペットを愛する人のためのお役立ち情報を発信するメディア『pepy』にて、猫のYouTubeチャンネルを視聴したことがある男女300人を対象に『好きな猫YouTubeチャンネル』についてアンケートを実施し、その結果をサイト内にて公開しました。
最も人気を集めたのはどのYouTubeチャンネルなのでしょうか？
１位～５位をご紹介します。

【調査概要】
調査手法：インターネットでのアンケート調査　株式会社NEXERが運営するアンケートサイト『ボイスノート』を利用して調査を実施
調査対象者：猫のYouTubeチャンネルを視聴したことがある全国の男女
調査期間：2022年３月25日～2022年３月28日
集計対象人数：300人

『もちまる日記』が圧倒的な人気で１位を獲得

第１位　もちまる日記　146票

『もちまる日記』を選んだ回答者からは以下のようなコメントがありました。

かわいいねこと飼い主のかけあいがおもしろい。
スコティッシュフォールドのもちまるが凄く可愛いから。
ほっこりする背景の音楽が流れているだけで、邪魔な音が入らずに丁寧に編集されているので見やすい。
BGMがひょうきんなことと、猫のしぐさが最高に可愛く、おっとりとしていて癒されるから。
下僕ともちまるのやり取りがホッコリする。
もちまるが名前のとおり、もちのようになめらかでまん丸な可愛い猫ちゃんなので。
猫のもち様は可愛くてたまんないし下僕さんのコメントも面白くて毎日楽しみにしています。
もち様がとにかく可愛い。愛情をたくさん注がれているのがよくわかりほほえましい。
猫の自然のかわいらしさを映していて、飼い主が前面に出てこないから
最初は単におすすめのチャンネルで発見して見ていただけなんですが、見ているうちにハマってしまい、今では更新される度に見ているほど。もち様がとても可愛いんです。

第１位に選ばれたのは『もちまる日記』でした。
スコティッシュフォールドの「もちまる」が可愛いのはもちろん、飼い主の「下僕」さんが前面に出てこず裏方に徹しているのも人気の理由のようです。
300人中146票と半分近くの方が選び、圧倒的の第１位となりました。

第２位　ふうちゃんらいちゃんねる　11票

『ふうちゃんらいちゃんねる』を選んだ回答者からは以下のようなコメントがありました。

番組でも見ていたのでどういう猫なのか知っていたため。
猫のかわいさはもちろん、本当に猫が好きなんだということが伝わるから。
保護猫のふうちゃんとらいちゃんが かわいい。
芸人が主人公を猫にしている面白い発想。
動物ピースをテレビでよく見ていて、テレビでは見れない姿なんかも見れるのでとても面白い。

第２位は『ふうちゃんらいちゃんねる』でした。
芸人の「サンシャイン池崎」さんが、2018年より飼っている２匹の保護猫のチャンネル。
ふうちゃんとらいちゃんの可愛さはもちろん、サンシャイン池崎さんのテレビでは見れない姿が見れるというのも、人気の理由になっているようです。

第３位　ポムさんとしまちゃん/ねこべや。　7票

『ポムさんとしまちゃん/ねこべや。』を選んだ回答者からは以下のようなコメントがありました。

飼い主との関係性がほっこりするから。
ポムさんとしまちゃんがかわいいから。
猫ちゃんに対する愛情があふれていて、とても可愛いから。
出演している猫２匹共が可愛いのと、演出過多じゃない作風が好きで更新があれば必ず見に行っているから。

第３位は『ポムさんとしまちゃん/ねこべや。』でした。
猫ちゃんに対する愛情があふれていてとても可愛いからや、演出過多じゃない作風が好きなどの理由がありました。
飼い主さんの愛情が映像から伝わってくると、見ているほうも幸せな気持ちになりますよね！

同率第４位　【まんまる猫】つむチャンネル。　5票

『【まんまる猫】つむチャンネル。』を選んだ回答者からは以下のようなコメントがありました。

猫の親子が可愛い事と日常風景が楽しいからです。
登場する２匹の猫と赤ちゃんがかわいい。
親子の猫がかわいいです。

第４位は『【まんまる猫】つむチャンネル。』でした。
猫の親子が可愛い事と日常風景が楽しいからなどの理由がありました。

同率第４位　ひのき猫　5票

『ひのき猫』を選んだ回答者からは以下のようなコメントがありました。

猫が可愛いのはもちろん、家族も癒されるので全てが好き。
ひのきがとても魅力的な猫だから。
凛々しいから。
可愛いしぐさや面白すぎる動きが癒されるので。

第５位は『ひのき猫』でした。
好きな理由としては、可愛いしぐさや面白過ぎる動きが癒されるなどがありました。

引用元：pepyによる調査
該当記事：https://er-animal.jp/pepy/119699