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ここ数年、クレジットカードの明細から保険証書まで、今まで紙だったもののデジタル化が加速している。しかしそんな中でも、「紙」にこだわっている人が多いのは預金通帳だ。大きなお金が絡むだけに、紙で残したいところだが、実際に使ってみると、デジタルの方が安全でメリットが多い。そこで、ここでは最大30年分の取引明細がチェックできる、三井住友銀行の『Web通帳』サービスを紹介していく。

人生100年時代、Web通帳がライフログになる

Web通帳とは、紙の通帳を発行しない代わりに、スマートフォンのアプリや、パソコンで指定のサイトにアクセスして取引明細を確認するサービスのことだ。

Web通帳のサービス内容を知ると、紙通帳を信頼し、親しんだ人も、その利便性から続々とWeb通帳に切り替えているようだ。今では新規口座開設する人の半数以上が、紙通帳を持たず、Web通帳を指定するという。これから通帳レスが加速することは、誰もが予測する未来だ。

Web通帳の利点は、24時間いつでも取引明細を確認できること。わざわざATMに赴き、列に並んで記帳し、確認するという、余計な手間と時間が一気に省ける。それに、盗難や紛失のリスクもなく、ペーパーレスなので、環境への負荷も軽減できる。

また、三井住友銀行のWeb通帳の大きな利点は、30年間もの取引明細を表示してくれることだ。入出金の記録が長期間残っていると、ローンや大きな買い物などの計画が立てやすくなる。また、通帳がそのままライフログにもなるのだ。「あのとき、この会社と仕事をしていたのか。あの人は元気かな」などと、過去を振り返ることもできる。もちろん、これらの明細は、ダウンロード保存・印刷も可能だ。

ただ、この「30年間の記録」には条件がある。2019年10月1日(火)以降の入出金明細のみ確認可能。つまり、今が切り替え時といえる。

これは残高・入出金明細だ。これは、ダウンロードも、プリントアウトもできる。

Web通帳を印刷したいときも、簡単だ。入出金明細の照会結果は、テキスト(CSV形式)またはMicrosoft社のMoneyで取り込める形式でダウンロード可能。CSV形式でダウンロードした明細は、「Excel」等の表計算ソフトで開くことができる。それゆえに、PCでのお金の管理が、格段に楽になるのだ。

必要な形式で、入出金データが得られる。

紙通帳のメモ機能を搭載している

三井住友銀行のWeb通帳は、お金の管理に便利な様々な機能が付いている。まずは、カレンダー機能だ。カレンダーで入出金の内容をチェックできる。給料日、公共料金等の引き落とし予定をあらかじめ登録するだけでなく、それぞれの内容に簡単なメモを残すことも可能だ。

カレンダー画面。入出金に対して特記事項をメモに残せる。

そのほかにも、通帳画面の色・レイアウト等が好みにカスタマイズできる。外貨預金(ステートメント方式)や投資信託の取引がある場合、毎月末時点での資産・借り入れの残高、外貨預金・投資信託等の取引明細や損益の状況等をとりまとめたレポートも確認できる。これはとても便利な機能だ。

Web通帳切替のキャンペーンも

便利な Web 通帳のサービスは、SMBCのインターネットバンキング“SMBCダイレクト”、もしくは三井住友銀行アプリをダウンロードし、そこから簡単に切り替えることができる。

また、現在、三井住友銀行は、紙の通帳をWeb通帳に切り替えた普通預金口座保有者のうち、抽選で5万人に2000円をプレゼントするキャンペーン中だ。

対象者は、6月16日時点で三井住友銀行の普通預金口座を持ち、SMBCダイレクト、もしくは三井住友銀行アプリからWeb通帳に切替えた人だ。これには、キャンペーンが終了する8月末に5000円以上の残高が必要などの条件がある。

今や、多くの人が活用しているWeb通帳。今こそ、通帳レス環境に踏み出す絶好のチャンスといえる。一度Web通帳を使うと、「どうして今まであんなに不便な生活をしていたのだろうか」と多くの人が考える、便利で自由で安全な世界が待っている。

●Web通帳の詳しい情報はこちら

●キャンペーンの詳しい情報はこちら 

取材・文/前川亜紀 写真/PIXTA

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