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前列中央から時計回りに、ご飯、野蕗のきゃらぶき、煎り豆腐(人参)、鶏そぼろ、漬物(胡瓜と人参の糠漬け・壬生菜・刻み沢庵)、焼き海苔、ごんげん蒸し、大根おろし(葱・鰹節・胡麻)、納豆(葱)、絹さやの浸し(鰹節)、味噌汁(豆腐・若布・葱)、中央右は焼き鮭、左は蒲鉾と山葵漬け。今朝は小鉢に盛っているが、常備菜のきゃらぶきや煎り豆腐、鶏そぼろ、加えてごんげん蒸しなどは大皿で登場し、取り分けていただくことが多い。絹さやは昨夜の残りを浸しに。蒲鉾は、山葵漬け(静岡『野桜本店』の激辛口)をつけて食す。焼き海苔は東京・品川の『みの屋海苔店』のものを愛食。焼き海苔とごんげん蒸しの器の模様は、定紋である揚羽蝶。

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【サライ氏の日常 Vol.21】西郷どんの驚くべき秘密。

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漫画/なかむらるみ
イラストレーター。1980年東京都新宿区生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒。著書に『おじさん図鑑』(小学館)、『おじさん追跡日記』(文藝春秋)がある。『STORY BOX』『東京新聞ほっとweb』でも連載を持つ。漫画の連載は初挑戦。

【お知らせ】
『サライ』2018年2月号は「西郷隆盛」の大特集です。「命もいらず名もいらず、官位も金もいらぬ」と言い「敬天愛人」を貫いた維新の巨星「西郷(せご)どん」の数奇な生涯を辿り、「謎」を解き明かします。

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