ハイボールで実飲検証！氷の４大形状の特性の違い

 ◉アイスボール

プロの作るアイスボールは丸い型で作るのではなく、角氷を丸く削り出す。サイズは様々。

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ウイスキーの風味が強いハイボールとなった。炭酸の泡立ちも多くなく、口のすぼまったグラスで作れば、香りの良いハイボールになるだろう。

◉搗ち割り氷
不定形になるように割った氷。表面積が多くなるので早く冷える。オン・ザ・ロックの定番氷。

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炭酸の泡立ちがよく、見た目の爽快感は一番。大振りのグラスにたっぷりの氷を入れたハイボールは気軽な雰囲気だ。香りもほどよく立ちやすい。

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