
いまや生活必需品家電のひとつといっても過言ではない、スマートフォン(略してスマホ)。様々な機能があるのはわかっているものの、サライ世代の方からは、電話とカメラ、メール、LINE以外は使いこなせていないという声をよく聞きます。
そこで、今回もスマホのちょっと困った問題の解決方法を、スマホ指導のスペシャリストである都恋堂「やさしいスマホ教室」がご紹介します。やりかたを知るだけで、スマホがとっても使いやすくなりますよ!
第181回のテーマは「『車両モーションキュー』を設定する方法」です。
車に同乗する際にスマホを使うと乗り物酔いしやすいという人はiPhoneにある「車両モーションキュー」を使うのがおすすめです。車両に乗っている最中に画面の両端に表示される点が動くことで、乗り物酔いを軽減する機能です。この設定方法を紹介します。
「アクセシビリティ」の「視覚サポート」から設定する
ホーム画面から「設定」を押して、「アクセシビリティ」をタップします。

「視覚サポート」の項目の中にある「動作(もしくは、動き)」を選択します。

「車両モーションキュー」をタップします。

「オン」を選択するか、車両の動きが検知されたときに自動的にオンにしたい場合は「車両で自動的に表示」を選択します。

ドットを調整する
オンの状態になっていると、画面の両サイドにドットが表示されます。車両が動くとそれに合わせてドットが動きます。ちなみに「外観をカスタマイズ」をタップするとドットの表現を調整することも可能です。

通常のパターンは、ドットが目立つ動きをする「ダイナミック」になっていますが、「標準」にすると少し控えめになります。

ドットのカラーも変更可能。黒や赤など7色から選べます。

ドットを大きくしたり、数を増やすこともできます。


運転時ではなく、あくまでも同乗したときの機能である点はご注意ください。車に乗ったときにiPhoneを使うと酔いやすい人は試してみるといいかもしれません。
※iPhone SE/iOS26.1で実施。
文/Hicary+都恋堂「やさしいスマホ教室」
都恋堂「やさしいスマホ教室」
株式会社都恋堂では、「どんな人も取り残すことなく、スマホの便利さや楽しさを届けていきたい」をコンセプトに、これまで60歳以上の方々、約500人以上のシニアの皆さんを対象にスマホ教室を運営しているほか、企業主催の講座や講演会の講師、オリジナルの教科書制作も行っています。
https://www.yasashii-sp.jp/











