歯周ポケットのケアは、健康維持のための第一歩だ。
音波振動ハブラシ・ドルツを使えば、より手軽に、より効率的に歯周ポケット内のプラーク(歯垢)を除去することができる。
普通の歯ブラシで歯磨きを完璧にこなすことは難しい。ていねいに磨いているつもりでも、歯周ポケットの中のプラーク(歯垢)は取れていないことが多い。
パナソニックの音波振動ハブラシ・ドルツEW-DT52は、歯周病の原因となる歯垢除去に必要な3つの要素「歯周ポケットに入り込む極細毛ブラシ」「歯ぐきに沿ったヨコ磨き(*1)」「振動幅1mmの細かな動き」を搭載した電動ハブラシだ。ヨコ磨きのほか、立体的に動くタタキ磨きを加えたW音波振動(*2)で、「歯周ポケット」や「歯間」の汚れまでパワフルに除去する。
充電機能も充実して実用的だ。約1時間の充電で約22日(約90分)(*3)、1回分なら2分間でクイックチャージ(*4)が可能。
歯磨きの充実度が高まり、新習慣を確立できる電動ハブラシだ。
パナソニック音波振動ハブラシ ドルツ EW-DT52
パナソニック 音波振動ハブラシ・ドルツがプラークをしっかり搔き出す3つの理由
理由:1 歯科医師推奨のヨコ磨き+細かな振動幅約1mm
圧をかけず、毛先を細かく動かすのがブラッシングの基本だが、最初から最後まで同じ圧力を保ち、細かく動かし続けるのは案外難しい。音波振動ハブラシ・ドルツは、多くの歯科医師が推奨するヨコ磨き(*1)を、1分間に約3万1000ブラシストロークのリニア音波振動(*2)で再現。振動幅わずか約1mmで横方向に細かく振動し続ける。さらに、歯周ポケット内に毛先が入って細かく動き、歯周病の原因となるプラークを搔き出してくれる。使用者は歯と歯ぐきの間に軽く毛先を当てるだけでよい。
理由:2 薄ヘッド、細ネックブラシだから奥まで磨ける
新しいドルツは従来品に比べてヘッドが薄く、ネックがぐんと細くなった。このため、磨き残しやすい奥歯の歯周ポケットや奥歯の側面にヘッドが届き、よりしっかり歯磨きができるようになった。口を大きく開けられない人や、口の小さな女性でも、これまで以上に上手に歯周ポケットケアができる。
理由:3 極細毛だから歯周ポケットに届く
毛先は、歯と歯の狭い隙間や歯周ポケットに入り込みやすいよう、約0.02mmの極細毛を採用。極細毛が歯周ポケットの中で細かく振動することでプラークを捉え、搔き出すことができる。
また、毛先に3mmの段差を付け、(下の写真参照)、デリケートな歯周ポケットに必要以上に毛先が入り込まないよう配慮されているので、安心して使用できる。
風呂でも使えるジェットウォッシャー
パナソニック ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ41
歯を磨いた後、ジェットウォッシャー ドルツで水流洗浄すれば、ハブラシで取り切れない歯間の汚れやブラッシングで歯周ポケット内に剝がれ落ちた歯垢までしっかり洗い流せる。ノズルから噴射する水は気泡を含んだ超音波水流方式でよりパワフルにやさしく洗浄できる。心地よい刺激で歯ぐきの効果的なケアも可能。
*1 バス法、スクラビング法。歯科医師400名の89.3%が推奨。2021年度2月調査実施。パナソニック調べ。
*2 音波領域内での振動。
*3 フル充電時。日数は1日2回、各2分間使用した場合。使用条件により、使用時間が異なります。
*4 2分間の充電で1回(約2分間)磨けます。使用条件により、使用時間が異なります。
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問い合わせ/パナソニック https://panasonic.jp/teeth/